バンコクのステイをよりハイセンスに彩る、チャオプラヤー川沿いに立つラグジュアリーホテル。空間だけでなく、食の魅力も充実している『フォーシーズンズホテル バンコク アット チャオプラヤーリバー』を紹介。
川と溶け合う景観デザインが魅力のアーバンリゾート Four Seasons Hotel Bangkok at Chao Phraya River
チャオプラヤー川に面し、緑に囲まれたインフィニティスタイルの屋外プール。広々としたプールは、まるで棚田のようにも見える
敷地内に200mほども続く川沿いには、洒落たチェアやソファが置かれ、自由にくつろげるスポットに
レセプションから客室へと向かうエリアにあるのが、自然光が射し込む「The Lounge」。朝食から軽食、アフタヌーンティーを楽しめる
空間も、食も、アートも最新トレンドがここに結集
川沿いの再開発地区チャオプラヤー・エステートに、’20年12月に開業したのが『フォーシーズンズホテル バンコク アット チャオプラヤーリバー』。川に面した屋外プールを中心に、水盤や滝、植生の緑が広がり、建物とシームレスに溶け合うような造りは、まさに大都会のオアシス。館内を歩いていても、まるで庭園を散歩しているような気分になる。建築デザインは『フォーシーズンズホテル東京大手町』をも手がけた建築家ジャン・ミシェル=ギャシーが担当。ホテル内はどこも広々としていて、天井が高く、贅沢な空間使いには驚くほど。客室も、川あるいは街の景色を満喫できる大きなピクチャーウインドーを備え、自然光がたっぷりと射し込む心地よさだ。
食の魅力が充実しているのも大きな特徴。ミシュランの星を獲得した広東料理「Yu Ting Yuan」や快適なテラスが人気のイタリア料理「Riva de I Fiume Ristorante」のほか、庭を眺めるブラッスリーやペストリーショップなどもあり、どこもバンコクの食の印象をぐんと引き上げてくれるレベルの高さ。ぜひ足を運びたいのは、バー「BKK Social Club」。内装もカクテルも南米をテーマにした粋な雰囲気で、夜は若きタイ人エグゼクティブがここに集(つど)い、活気がみなぎるタイの“今”を実感できる。館内には、バンコク現代美術館「MOCA」と協力したアートスペースもあり、話題のタイ人アーティストの作品を、無料でいつでも鑑賞できるのも今どきの贅沢だ。
正面エントランスから入ると、8メートルもの天井高の空間に。象が描かれた布を思わせる壁状の巨大オブジェがお出迎え
「BKK Social Club」のカウンター
バタフライピーの花で紫色に仕上げたジンベースのカクテル「アビエーション」
大きな窓から川と市街を一望にできるプレミア リバービュールーム。バスルームも広々として使い勝手がいい。客室はすべて50㎡以上の広さ
エグゼクティブスイートのリビング。室内はレジデンスのような落ち着いた造り
イタリア料理「Riva del Fiume Ristorante」では、モダンテイストのイタリア料理が楽しめる。朝食をテラス席でいただくのもおすすめ
ロビー内にあるレセプション。緋色の壁はチャオプラヤー川に沈む夕日の色から
DATA
フォーシーズンズホテル バンコク アット チャオプラヤーリバー
3/2 300/1 Charoen Krung Road, Sathorn, Bangkok 10120 Thailand
☎+66・2032・0888
全299室 US$600〜
施設/ダイニング8、バー、スパ、フィットネスセンター、屋外プール3、アートギャラリーなど
https://www.fourseasons.com/bangkok/