『ししいわハウス軽井沢』の最新コレクション「SSH No.03」が5月にオープン! その他、国内外のニューオープンのホテルをご紹介。和歌山県の『TUZUMI WAKAYAMA SUSAMI 』、イタリアの『ブルガリ ホテル ローマ』もぜひ訪れてみたい。
『ししいわハウス軽井沢』
和の建築を現代的に再構築。美しき森の最新リトリート
建築とアートが自然に溶け込むリトリート『ししいわハウス軽井沢』に、3軒目の最新コレクションとして「SSH No.03」が5月開業。建築およびインテリアを手がけたのは、プリツカー賞受賞建築家であり建築事務所SANAA共同創設者の西沢立衛(りゅうえ)氏。縁側や回廊、中庭でゆるやかにつながる10棟は、キャビン・ヴィラが1棟に洋式のスーペリアルームと畳敷きのスイートルームなど10室。客室はすべて4面に窓が開けていて、周囲の森や中庭と溶け込み、屋内外の境界を感じさせない巧みな造りだ。日本の伝統的な住居建築を現代的に再構築した斬新さがある。全館にわたり檜材が贅沢に用いられていて、どこも裸足で歩きたくなるほど。「バスハウス」や「ティーハウス」も備わり、身心が浄化されるようなクリーンな滞在を楽しめる。
縁側や回廊が客室をつなぐ
さりげなくかけられている版画は、歌川広重のオリジナル版
森に溶け込む2階建て
檜張りのいい香りに包まれる、洋室のスーペリアルーム。全室に檜風呂を完備
スイートルームは、和の要素がミニマルに表現されていて新鮮
「SSH No.02」のレストランは「SHOLA」としてリニューアル。地域とつながりサステイナビリティを考慮した美食を展開。希少な地鶏「真田丸」のひと皿
長野県北佐久郡軽井沢町長倉2147の40
☎0267・31・6658 全10室
2名利用の1室1泊¥83,490〜(朝食つき)
「SSH No.03」のゲストは「SSH No.01」と「SSH No.02」の共有スペースへもアクセス可能。
チェックインや朝食は、「SSH No.02」で
www.shishiiwahouse.jp/
『TUZUMI WAKAYAMA SUSAMI』
海と空の絶景に抱かれる5室のみのヴィラが誕生
南紀白浜空港からは、車で約30分。本州最南端に位置する、紀伊半島の串本に近いすさみ町に4月末開業。5棟のみのヴィラは、全室がオーシャンビューで、テラスには天然温泉露天風呂を備え、絶景を眺めながらの湯浴みは開放感たっぷり。夕食、朝食、冷蔵庫内のドリンクが宿泊費に含まれるオールインクルーシブで、夕食はダイニングテラスのグリルでスタッフが仕上げてくれる和歌山の食を満喫。和風の朝食弁当も人気が高い。海と空を間近にしながら、グランピング気分でゆったり滞在できるヴィラだ。
太平洋を見晴らす海岸沿いに立地。海と空の絶景を満喫できる
53.43㎡の「凪」の客室。3人定員
食事は半屋外のダイニングテラスで
和歌山県西牟婁郡すさみ町江住859
☎0739・58・8700
スタンダードプラン¥70,000〜(2名1室利用の1泊料金、2食・冷蔵庫の飲み物含む、税込)
『ブルガリ ホテル ローマ』
芸術と文化を誇るブランド創業の地に開業
話題を呼んだ『ブルガリ ホテル 東京』の新規開業から間もない6月9日、ブルガリ ホテルズ&リゾーツは、ブランド創業の地であるローマのアウグスト・インペラトーレ広場10番地に、新たなラグジュアリーホテル『ブルガリ ホテル ローマ』を開業。世界基準を超えるホスピタリティとガストロノミーの頂点を目ざすホテルは、ローマの芸術と建築に関する蔵書を収めた読書室やエントランスでゲストを迎えるアウグストゥス皇帝像など、イタリア文化を深く掘り下げる場でもある。アイコニックなブルガリ バーや街を一望するラ・テラッツァなど、ビジターにも開かれた魅惑の空間を訪れてみたい。
ジュニアスイートの客室
ムラノガラスと大理石が輝く「ブルガリバー」
ルーフトップテラス「ラ・テラッツァ」からは、街を一望
Piazza Augusto Imperatore, 10, Rome, Italy
☎+39・0636080400 €1900〜(1室1泊料金)