手早くささっと作れる小鍋料理は忙しいエクラ世代の味方。料理家 飛田和緒さんが、2人分でレタス1個分を食べられるヘルシー小鍋「肉だねレタス包み鍋」レシピを紹介してくれた。
「小鍋は食べたいときにさっと作りたいことが多いですね。だから基本は肉や魚介などのタンパク質素材、プラスひとつか2つくらいの野菜で。具材の数を減らすと下ごしらえの手間も減って、手早く作れます。青菜などのほか、豆乳や豆腐などヘルシー素材も取り入れて。味つけは昆布だし+塩をベースにして、ほかの調味料を少し足す感じ。昆布だしはそのつどとるのは大変なので、水出しにすると簡単! 冷茶ポットなどに昆布と水を入れ、冷蔵庫に2時間〜ひと晩入れておくだけなのでおすすめです」
2人分でレタスが1個食べられる 肉だねレタス包み鍋
生で食べるイメージが強いレタスを、鍋に使うと新鮮! 量もたくさんとれる。肉だねは練らずにパックのままでOK。
材料(2人分)
鶏ももひき肉…200g
レタス…1個
昆布だし…800㎖
オイスターソース…小さじ2
塩、こしょう…各適量
作り方
❶ひき肉はパックのまま、上から塩、こしょうをふる。
❷レタスは横半分に切り、下半分は芯をつけたまま4〜6等分のくし形切りにする。上半分の外側の葉はザク切りにする。内側の軟らかい葉に①のひき肉をティースプーンですくってのせ、くるりと包む。残りの葉はザク切りにする。
❸鍋に昆布だしを入れて温め、塩小さじ1/2とオイスターソースで調味する。②を加えて煮るとき、肉を包んだレタスは葉がはがれないようそっと入れ、さわりすぎないようにして火を通す。だしごと取り分けていただく。
point
レタスでひき肉をはさむようにして包む。鍋に葉だけを入れた上にのせるとくずれにくい。