ホワイトハウスが認めた初の日本人醸造家・アキコ・フリーマンさんが所有するワイナリーから、初のリースリング「2022 フリーマン 光風 リースリング ソノマ・コースト」が登場。
『2022 フリーマン 光風 リースリング ソノマ・コースト』
さわやかな風のような心地よさ。週末のテーブルが華やぐ
今、“ホワイトハウスが認めた初の日本人醸造家”として注目されているのが、アメリカ・カリフォルニア州の「フリーマン・ヴィンヤード&ワイナリー」オーナー兼醸造家のアキコ・フリーマンさんだ。’15年のオバマ元大統領と安倍元首相の公式晩餐会に彼女のワインが登場し、一躍表舞台に。今年のハリス副大統領と岸田前首相の公式昼食会にも用いられ、ピノ・ノワールとシャルドネの品格あるスタイルが多くの愛好家を魅了している。そして’24年9月、ワイナリー初のリースリング「2022 フリーマン 光風 リースリング ソノマ・コースト」が誕生した。「リースリングは土壌の個性を映し出す鏡ともいわれ、その違いが生産者として楽しい品種。フレッシュな酸も魅力ですね。私はふだん、シーフードや和食などと楽しんでいます」とアキコさん。アロマティックなリースリングは、その華やかな香りでテーブルを彩ってくれる。
Ⓒ Yuji Komatsu
「2022 フリーマン 光風 リースリング ソノマ・コースト」。“光風”とは「晴れた春の日にさわやかに吹く風」の意。朝霧が晴れ、太陽の光が射し込む畑に吹く風をイメージ。近隣の栽培農家のリースリングに惚れ込み、この品種に挑戦したという
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アキコさん(左)と夫のケンさん(右)。アキコさんは、以前はメトロポリタン美術館のエデュケーターとして活躍。ケンさんは元銀行家で、実務を担う
ワイナリーはカリフォルニア州のソノマでも冷涼といわれるグリーン・ヴァレーに位置。予約すればビジットも可能
「グロリア」は初めて取得した自社畑。ここではピノ・ノワールを栽培。ブルゴーニュスタイルで、繊細な味わいが特徴。ワイナリーの“原点”でもある
カーヴのエントランスはかわいらしい印象。中にはテイスティングスペースもある
Ⓒ Yuji Komatsu
モダンでスタイリッシュなカーヴ。ピノ・ノワールとシャルドネを熟成させている
アメリカ・カリフォルニア州。リースリング100%。色合いは透明感のある淡いイエロー。レモンなど柑橘系の心地よい香りと桃やネクタリンのニュアンス。キリリとした酸味とフルーティな果実味。ムール貝や牡蠣、サーモンなどのシーフード、タイ料理などのエスニックとは相性抜群。すき焼きなど、しょうゆ味の和食にも。
「2022 フリーマン 光風 リースリング ソノマ・コースト」750㎖ ¥9,680/WINE TO STYLE
☎03・5413・8831
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