万博で盛り上がる、大阪。2024年から25年にかけて、ラグジュアリーホテルオープンラッシュが続く。特に50代女性におすすめの4つのラグジュアリーホテルをご案内。
リュクスを極めた『ウォルドーフ・アストリア大阪』
JR大阪駅北側の再開発エリアに、この春グランドオープンした『ウォルドーフ・アストリア大阪』。世界最高峰のホテルブランドで、NY、ビバリーヒルズ、ドバイなど各国でラグジュアリーな世界観とおもてなしを体現し、世界中のエグゼクティブから愛されている。ここ大阪も唯一無二のラグジュアリーとして、早速大人気に。その中でも特におすすめしたいのが、ここ大阪にも登場した世界的名バー『Peacock Alley』。豪華で居心地のいいラウンジ&バーで、デイタイムには旬の食材を使った季節のアフタヌーンティーも。グラスシャンパーニュの揃えも素晴らしく、ボランジェのグランダネからクリュッグまでエクスクルーシブな銘柄が楽しめる。ホテル好きなら、このためだけにも大阪に訪れたい一軒だ。
アフタヌーンティー¥12,000
30階に位置する屋内プールでは、大阪湾を眼下に眺めながら泳ぐことができる。モザイクタイルの床が光に反射して、何とも言えない上質で優雅な雰囲気が漂っている。
客室は品格がありながらも、アールデコを基調に和の美を取り入れた穏やかで寛げるインテリア
JR大阪駅からも近く、京都や奈良、神戸までも1時間以内
深夜でも極上のカクテルを味わえる『Canes & Tales 』。大人たちの隠れ家的な秘密のバーとして人気が出そうだ。
大阪府大阪市北区大深町5-54 グラングリーン大阪 南館
都会の中の絶景リゾート『パティーナ大阪』
大阪城の目の前に位置し、お堀から天守閣までその全貌が一望できる「パティーナ大阪」。周囲には高い建物がないため、大阪城と大阪のシティビューが両方味わえ、その景色がとにかく圧巻、そして唯一無二の絶景!都市に居ながら、開放的なリゾート気分が味わえる。イチオシは、高気圧酸素・水素セラピーやクライオセラピーの設備を備えるパティーナ・ウェルネスと、大阪城を一望できるプール。天守閣はもちろん、お堀や公園の緑など、他にはない絶景を目に泳ぐことができる。
大阪城が一望できるプールは、圧巻! 非日常を味わうことができる
温浴施設から見る天守閣
客室は、シンプルながら上質なインテリア。客室のソフトドリンクやウェルカムフードなどにもメイド・イン・大阪が多用され、新しい大阪を感じられる。窓際の畳の小上がりからは、ゆったりと景色が楽しめ、大きめのバスタブも癒し時間を約束してくれる。
上質なファブリックと木を使ったインテリアは、シンプルながら心のラグジュアリーに誘う
もうひとつのおすすめは、七十二候をコンセプトにするシグネチャーレストラン「P72」。木材を再利用して造られた52メートルのインスタレーション彫刻をはじめ、ぬくもりのある木の家具が中心で、ガーデンの緑もこの上ない癒し。ありそうでない静かで上質な空間は、大人の女性の心の癒しになること間違いなし。この他にもフレンドリーなサービスや最新のサウンド体験など、最旬のホテルのカタチがここに。
木目を基調とし観葉植物を多く取り入れた、心落ち着くインテリア。ペット歓迎の広々としたテラスも。
大阪府大阪市中央区馬場町3-91
06-6941-8888
まるで空に浮かぶ豪華列車『大阪ステーションホテル オートグラフ コレクション』
1874年、文明開化とともに開業した初代大阪駅。その歴史や記憶を、新しい感性でデザインした空間が広がるホテルが誕生した。JR大阪駅西口に直結。ここで大評判なのが、『THE-MOMENT GRILL&DINING』での食事だ。”豪華列車の食堂車”のようなしつらえの中、注目は、60種類以上(‼)のメニューを取り揃えたピュッフェ。日本各地の食材や世界の素材をフランス料理の伝統的な技法をベースに、多種多彩なメニューを楽しむことができる。季節によって移り変わるメニューや、優雅な列車旅を思わせるワゴンサービスも登場。ランチビュッフェは「フルーツワゴン」、ディナータイム(\15,000プラン)には、チョイスメニューのひとつとしてお肉や海鮮のワゴンも。
大きな窓はまるで車窓のよう。大阪の絶景新名所になりそう。
ホテルのエントランス。館内には秘密めいたバーがあるので、ぜひ探してみて
30~38階の高層階に位置する客室は、40㎡を中心とした全418室。
大阪府大阪市北区梅田3-2-2
☎06-6105-1874
最高の非日常空間『リーガロイヤルホテル大阪 ビニュエット コレクション』
1935年創業以来、大阪の最高峰ホテルとして、国賓、皇室をはじめ幅広く愛されてきたリーガロイヤルホテル。創業90年を迎える今年、IHGホテル&リゾーツのコレクションブランドの一つである「ビニュエット コレクション」を導入し、大きな改装を経てグランドオープンした。
リニューアルされたゲストルームの床一面に広がるのは、川の水面とそこに映る光の輝き。
川に囲まれたこの地らしく、ベッドボードには水の流れを表現した書をあしらっている
ホテルのコーポレートカラーであるロイヤルグリーンを基調とした、格調高くも心地よい空間に。
川に囲まれた中之島エリアは、美術館なども多く散策も楽しい
新しくはなりつつも、伝統美やレガシーはそのまま継承もされている。その代表が、日本を代表する建築家・吉田五十八氏によって設計されたメインラウンジとロビー。中之島の水や川を表現する意匠があちらこちらに。ダイナミックな庭園を望むメインラウンジは、真ん中に水が流れ、名画伯たちの絵画や「紫雲」をイメージしたシャンデリアなど、彼処に佇む日本の伝統美の中、着物のスタッフがおもてなししてくれる最高の非日常空間だ。
日本最大級の豪華絢爛の大段通「万葉の錦」のあるロビー
ファンの多いメインラウンジ
「食のロイヤル」と言われ、プロ意識の高い料理人を多く抱え、レストランも豊富に揃うこのホテル。西洋料理「THE RAY」では、ヴィーガンコースも誕生し、ヴィーガンの方はもちろん、健康に意識の高い方々にも好評を博している。
大阪府大阪市北区中之島5-3ー68
06‐6448‐1121