『sayuu』は金工作家の竹俣さんのショップ兼アトリエ。鍛金などの手法でアンティークを思わせるカトラリーなどが人気。eclat1月号では、竹俣さんを訪ねて、作家と話しながら作品を手に入れる楽しみをご紹介。
金工 竹俣勇壱さん
“用の美”がぐっと身近に
お気に入りは小ぶりのピューター皿。私はワインボトル置きにしていますが、作家と話すと、使い方のアイデアも浮かびます。―インテリアスタイリスト 城 素穂さん
ひがし茶屋街の奥にある『sayuu』は、金工作家の竹俣勇壱さんのショップ兼アトリエ。運がよければ、奥の作業場で作品に向かう竹俣さんに出会えることも。ジュエリー作家としてスタート、現在は鍛金などの手法でアンティークを思わせるカトラリーや、シンプルなフォルムのアクセサリーが人気を呼んでいる。特に、柄が細く長いスプーンは、手もとをエレガントに見せてくれると評判だ。来春には、作品を実際に使うことができる一軒家のショップのオープンを予定している。「作品がテーブルの上だけでなく、空間すべてに広がればと思っています」
sayuu
石川県金沢市東山1の8の18 ☎076・255・0183 10:00~16:00(月・火・木曜)、11:00~18:00(金〜日曜) ㊡水曜 https://www.kiku-sayuu.com/
撮影/山下みどり 取材・文/安齋喜美子