冬になると遠方からこの店の“骨まで食べれるブリ大根”を目指してやってくる常連客もいるほど。eclat1月号では、少し甘めの味つけで、ブリの骨も大根もほろっと溶ける“ブリ大根”の『らくや』をご紹介。
らくや
ゆったりと“冬の美味”を
骨まで食べられる"ブリ大根" は金沢最強の居酒屋メニューです。―金沢桐工芸・岩本清商店 岩本歩弓さん
“味にうるさい金沢人が通う店”として有名で、料理はどれもがていねいな味。ご主人・川口和彰さんの料理への愛情が伝わってくる。ここで食べるべき一品が「骨まで食べれるブリ大根」で、なんと、毎年冬になると横浜からこのメニューを目ざしてやってくる常連客もいるほど(!)。少し甘めの味つけで、ブリの骨も大根もほろっと溶ける。地元の純米酒と合わせれば、至福の時間に。
石川県金沢市香林坊2の3の18 ☎076・262・9090 11:30~なくなりしだい、18:00~21:00(LO) ㊡土曜昼、日曜、祝日 昼は定食¥880〜(税込)
撮影/山下みどり 取材・文/安齋喜美子