おいしいスイーツと一緒にお酒を楽しむ――そんなコンセプトの良店が続々登場。お店によっては、おつまみも! 大人女子にとって天国のような時間がここに。
Méton(メトン)
店主の山下めぐみさんは、焼き菓子カフェ『歩粉』やナチュラルワインと料理の店『NISHITOMIYA』のデザート担当を経て、今年2月に独立。「店をカテゴライズしたくなくて。自由に過ごしてほしいです」と、山下さん。カウンターには焼き菓子が並び、大きなガラス窓が気持ちいいカフェのような雰囲気の中、お茶だけでなく、昼下がりのお酒も楽しめる。メニューにはシュークリームやプリンといったスイーツと、パテドカンパーニュやオムレツといったフードが仲よく並び、甘くないマドレーヌを使ったおやつ兼おつまみ的な「生ハムとマドレーヌサレ」も人気が高い。
ザクザク皮が大好評のシュークリーム¥550、リンゴのリキュール、ポモー¥1,100
マドレーヌは、オリーブオイルやチーズ、スパイスを使い、おつまみ仕様に。「生ハムとマドレーヌサレ」¥700
立ち飲みカウンターのほか、テーブル席もあり
DATA
京都市左京区大菊102 2F
☎なし
14:00~20:00LO(日曜12:00~15:30LO)
定休日:火・水曜(不定休あり)
assemblages+(アッサンブラージュ プリュス)
パティシエやショコラティエとして国内外で受賞歴をもつ『アッサンブラージュ・カキモト』垣本晃宏シェフ。3店舗目となる"プリュス"は、パウンドケーキとジェラートを二本柱に。奥のサロンでは、パウンドケーキとジェラートを使ったアシェットデセールをいただける。さらに、こちらでは、アラカルトやアルコールを豊富に用意。前菜やパスタ、肉や魚のメイン料理までそろい、しっかり食事を楽しむことができる。照明をぐんと落としたカウンター席は、デセールサロンというよりバーのようなしっとり洗練された雰囲気で、大人が落ち着ける。
好きなジェラート2種にクリームやラスク、サブレをトッピングした「スペシャルジェラート」¥1,650
仔羊とジャガイモのメンチカツ」¥1,210
DATA
京都市中京区木屋町484
☎075・746・6822
12:00〜22:00(日曜~21:00)
定休日:火・水曜(不定休あり)
Harmonika(ハーモニカ)
フランス料理の元シェフである松本泰さんがひとりで切り盛りするデセールサロン。メニューは、アシェットデセールとタルトをそれぞれ約4種類そろえ、フルーツの旬に合わせてどんどん入れ替わる。ソースを泡に仕立てたり、ハーブを加えることでフルーツの味を引き立てたり、料理人の視点を生かして作られたひと皿は、繊細で美しく、調和のとれた味わい。注文後に仕上げるタルトも大輪の花のようにフルーツが盛られ、しばし見とれてしまう。直径12cmの大ぶりながら、甘ったるさがなく、ペロリと食べられる軽やかさで、お酒との相性も抜群だ。
バジルの新芽と穂紫蘇のトッピングがぶどうの新たなおいしさを引き出す「ぶどうのタルト」¥2,700(~10月末ごろ)
シャンパーニュやウイスキー、ラムなど、アルコールの種類も豊富。ぶどうのタルトにはバニラのニュアンスのあるラムを合わせて。「クラケンのロック」¥950
DATA
京都市東山区大和大路通松原下ル弓矢町38 Hale Luana1F東側
☎050・3551・8625
12:00~20:30LO
定休日:火曜(不定休あり)