おみやげ選びに迷ったら、老舗を頼れば間違いありません! 名古屋駅には、長年地元で愛されてきた銘菓がズラリと揃い、新幹線に乗る直前でもスムーズに手に入れることができます。この記事では、「やっぱりこれだよね」と誰もがうなずく、名古屋駅で買える老舗の銘菓を厳選してご紹介。
覚王山 吉芋の「吉芋花火」
覚王山 吉芋の看板商品であり、名古屋土産としても大人気の細切り芋けんぴ(170g/730円)。細く揚げたお芋に自家製蜜をたっぷりと絡ませ、パリッと軽やかな食感の中にほんのり感じるお芋のしっとり感は唯一無二。お芋本来の優しい甘さと蜜のバランスが絶妙で、ひと口食べ出したら止まらないおいしさです。
和菓子 結の「じゅじゅ」
名古屋の老舗「両口屋是清」が手がけるブランド「和菓子 結」は、伝統の技と厳選素材を活かした、現代風の和菓子が楽しめる注目店。
人気の「じゅじゅ」(18粒入り 1,004円)は、和三盆糖を贅沢に使った一口サイズの干菓子。桜色、紅梅色、藤黄、裏葉柳など、日本の伝統色をまとった全9種のやさしいパステルカラーが並び、見た目の美しさも魅力にひとつになっています。ひと粒ずつキャンディのように個包装されているので、お茶請けに添えたら喜んでもらえそう。
すやの「栗きんとん」
老舗和菓子店「すや」が秋だけに届ける、素朴で贅沢な味わい。厳選した栗と砂糖のみを使い、栗本来の風味を引き立てながら丁寧に炊き上げた「栗きんとん」(6個入り 1,954円)は、まさに秋の恵みそのものです。「栗ハ栗ノ味デ」「きんとんは栗のかたちにもどす」――そんな想いを大切に、木曽路の自然とともに受け継がれてきた伝統の味。旬の栗を使用しているため、原料がなくなり次第今季分の販売は終了。季節限定の逸品は、大切な人やグルメな人にこそ楽しんでもらいたい!
大口屋の「餡麩三喜羅(あんぷさんきら)」
多くの著名人にも長年愛され続ける、大口屋自慢の名菓(10個入り 2,268円)。もちもちとした生麩のなめらかな口あたりと上品な甘さのこし餡が絶妙に調和し、ひと口でふわりと広がるやさしい味わいが魅力です。塩漬けされた山帰来(さんきらい/別名サルトリイバラ)の葉で包むことで、ほのかな香りと塩味がわずかに加わり、味に奥行きを添えています。見た目まで美しく、一度食べたら心に残るはず。
カフェタナカの「レガル・ド・チヒロ シュクレ缶」
名古屋発祥のカフェ&パティスリー「カフェタナカ」は、自家焙煎のコーヒーと本格フランス菓子が楽しめる人気店。なかでも、発売と同時に完売するほどの人気を誇るのが、クッキー缶シリーズです。“REGAL=ごちそう”という名を冠したクッキーは一枚一枚丁寧に焼き上げられ、サックリ、ホロリとした食感と芳醇なバターの香りが口いっぱいに広がります(5,238円)。
焼きたての美味しさを大切にするため、あえて個包装はせず、素材本来の風味をそのまま缶に閉じ込めています。上品なグリーンにゴールドのロゴが浮き上がるレリーフ缶も人気の理由のひとつ。贈り物としてだけでなく、自宅用のおやつとしてもおすすめの一品です。