シンプルでかつ華やかな冬レシピが満載の「この2皿さえあれば。」
冬のもてなしのメニュー選びに、欠かせない1冊です。
集まる機会の多い、年末年始。
おもてなしメニュー決めは、いつも悩みの種ですね。
有元葉子さんの連載をまとめた『この2皿さえあれば。』“秋冬編”は、
シンプルで華やかな料理が多く、年末年始の集まりに
おすすめの料理が盛りだくさん!
その中から冬のもてなし料理におすすめの、ベスト3を集めてみました。
まず最初は、冬の集まりといえば、鍋!
この「白菜鍋」は、本当に絶品の美味しさで、しかも簡単。
材料は白菜、豚バラ肉の薄切り、しょうが、塩、こしょう。といたってシンプル。
よくあるレシピに見えますが、ある1つの作り方のプロセスが加えるだけで、
完成度が格段に上がる。さすがの有元レシピです。
この鍋をさらにランクアップさせるのが、「蓮のサラダ」。
シャキシャキの食感のサラダを口にすると、
より鍋のトロトロ白菜の美味しさが引き立ち、
飽きずに食べ続けられます。
編集部でも大人気の ヘビロテレシピ。
香菜と蓮根をエスニック風に仕立てた、冬のサラダ
洋風料理でおすすめしたいのが、
「牛肉のパプリカ煮込み」と「カリフラワーの蒸し物 パセリソース」。
白と赤、おめでたい色合わせがとにかく綺麗!
人が集まるシーンで、歓声があがるとても贅沢で豊かな2皿です。
煮込みは手がかかりそうなイメージですが、材料をいれれば後はひたすら煮込むだけ。
料理が苦手な方にも失敗が少ない料理です。
冬の人気野菜カリフラワーも、有元さんの手にかかればこんなに迫力のあるご馳走メニューに。
材料も作る行程も少なく、煮込みを作っている間にぱぱっとできます。
牛肉のうま味が出たソースは 極上の味。
シンプルで最強な冬野菜のごちそう。
最後に、お正月にうってつけなのが
「大根餅」と「焼き豚」の組み合わせ。
おせち料理に飽きた。。。。そんな三が日明けくらいのときに
食べたくなる味です。
大根をまるまる1本使う”大根餅”は、手作りする価値のある一品。
担当ライターさんも、今年のお正月にチャレンジするとのこと。
紹興酒はもちろん、 マディラ酒とも合う!
香ばしくて、もっちり。 いくつでも食べられる味。
冬のおもてなしに役立つレシピはもちろんのこと、
有元さんの料理のエッセイも必見!
美しい写真とともに、読み進めると
心や脳みそが浄化されるような心持ちに。
何末年始のゆったりとしたお休みに。
心が豊かになる1冊。ぜひお手に取ってみてください。
有元葉子 「この2皿さえあれば。」 集英社発行¥1,800(税抜)
有元葉子 「この2皿さえあれば。」 集英社発行¥1,800 (税抜)