ディオール バンブー パビリオンのカフェで、代官山限定スイーツに一目惚れ!
「ル カナージュ シュクレ」
2月12日にオープンしたディオール バンブー パビリオン。パリの本店を彷彿とさせる壮麗なファサードを、日本の竹林に着想を得て、ゴールドのバンブーでラッピング。このバンブー パビリオンのカフェ ディオール by アンヌ=ソフィー・ピックも早くも話題となっています。 彼女が考案した限定メニューが楽しめる。他の店舗にあるメニューに加え、この場所だけの限定メニューもあるのでぜひ味わって!
代官山の限定メニューの「ル パン クジュ マン」そば茶のパン・ニャ、ツナとバジルの風味 (5,000円)。
そば茶の風味を加えた「パン・ニャ」を洗練させ、旬の野菜、マリネしたマグロ、バジルペストのサンドイッチです。ムッシュ ディオールが休暇を過ごした南フランス、「ラ コル ノワール」からアイディアを得たといいます。
「ル パン クジュ マン」
「ル トレフル」 抹茶とタラゴンのババロア、柚子クリーム、ピスタチオビスケット(5,000円)は、ババロアは軽やかで、ベースにはピスタチオ風味のタルト生地に抹茶と玄米茶とエストラゴンのビスケットを重ねていて香ばしくて美味しい!新しくクリエイティブ ディレクターに就任したジョナサン・アンダーソンへのオマージュの一品です。
手前が「ル トレフル」
「ル カナージュ シュクレ」日本酒香るバニラ風味のアントルメ、イチゴとジンジャーのコンフィ添え(5,000円)は、シェフが日本で親しんできたイチゴ、米、日本酒を繊細に調和させていて、酒粕の香りがふわりと漂います。ベースはチョコレートコーティングしたお米のシュトロイゼルと、その上にビスケットを重ねていて、日本酒とみりんを使ったライスプディング。イチゴと柚子のコンフィ、イチゴのコンフィ、日本酒、みりん、酒かすを合わせたジュレを閉じ込めています。表面はナイフを入れるのを躊躇うほど美しい「カナージュ」柄の日本酒ムースです。
「STAR」「BEE」「ROSE」などのディオールならではのモチーフが楽しいカフェラテ(2,000円)
アイコニックなレディ ディオールが東信の作品に
館内は壁の仕上げに和紙が使われていたり、カフェの床のタイルも金継ぎをイメージしているそう。特に代官山のカフェでは日本茶も楽しめ、百花絢爛のカフェの空間と四季折々の美しい庭園を眺めながら、夢のようなひとときを過ごせます。カフェに面したプラントハンター西畠清順によるコンセプチュアルな庭園、庭とカフェの壁に華やかさを添えるフラワーアーティスト東信の花たち。ディオール展でも印象的だった切り絵アーティスト柴田あゆみの作品が、天井を飾り圧巻です。自然と美食を愛したムッシュ ディオールの夢のような世界が体感できます。
藤棚もあるので藤の季節も良さそう
カフェの中も、いっぱいの花が
庭園の池にはガラスの鯉が泳ぎます
DATA
カフェ ディオール by アンヌ=ソフィー・ピック バンブー パビリオン
住所:東京都渋谷区猿楽町8−1
11時〜19時
TEL:03-6455-2286
https://www.dior.com/ja_jp
撮影・文/桂まり