よいものを知る大人が、次の休みにステイするなら?アジア初のパーク ハイアットとして誕生し、東京のラグジュアリーホテルシーンを牽引してきた『パーク ハイアット 東京』が、約1年半の大規模改修工事を経て、’25年12月にリニューアルオープン。究極のリラックスを楽しめる特別な空間で、癒しのひとときを。
『パーク ハイアット 東京』
41階に上がると、目の前に広がる「ピークラウンジ」。テーブルや椅子など家具が優しい色合いの丸みを帯びたデザインに変わって、よりリラックスした雰囲気に
美意識はそのままに新たな魅力をまとってリニューアル
’94年にアジア初のパーク ハイアットとして誕生した『パーク ハイアット 東京』が、昨年12月にリニューアルオープン。現代の感性に寄り添う、より快適なホテルに生まれ変わった。改修工事では、いったん、建物をスケルトンの状態に解体し、新しい建材や家具などを採用しつつも、デザインや雰囲気は以前同様に忠実に再現。ホテル内に足を踏み入れると変わらないように思えるが、実はすべてがフレッシュ。30年以上続くタイムレスな魅力を継承している。
改修で最も変わったのは、客室。カーペットがやや明るいグリーンになり、開放感あるエレガントな空間に進化した。ガストロノミー界の巨匠アラン・デュカス氏が率いるデュカス パリとのパートナーシップで誕生した「ジランドール byアラン デュカス」は、洗練されたフレンチブラッセリー。美しいガラス器に入った新しい朝食は、これをいただくために泊まる価値があるほどのおいしさだ。スパ&フィットネス「クラブ オン ザ パーク」では、オランダ発の「THE TIDES」を採用した新しいトリートメントも登場。ボディスクラブとミネラルマスク、経絡マッサージ、マグネシウム温熱、音叉による波動調整などを組み合わせた施術は、全身のエネルギーを整え、意識を深い静けさへと導いてくれる。
変わらないけれど、新鮮。スタイリッシュだけれど、ぬくもりがある。『パークハイアット 東京』が培ってきた美意識による静謐(せいひつ)な空間は、心を整え、満たしてくれる。改めてゆっくりと訪れたくなる、東京を代表するラグジュアリーホテルだ。
客室も上品で柔らかなベージュ色を基調にリニューアル。しなやかな曲線を描く家具や照明を配した
「クラブ オン ザ パーク」のフィットネスエリアでは、昼も夜も東京の絶景を見下ろしながらワークアウトができる
「ニューヨーク グリル」は、以前とまったく同じにリフレッシュ
「ジランドール by アラン デュカス」は、一見して同じながら大理石のカウンターを配し、パリを思わせる印象のブラッセリーに
「クラブ オン ザ パーク」のスパでは、トリートメントメニューを刷新
「ジランドール by アラン デュカス」の朝食では、”エクラン”と呼ばれるガラス器に入った数々の美味が並び、好みで選べる
東京都新宿区西新宿3の7の1の2
☎︎03・5322・1234
全171室
デラックス¥177,300〜、パーク スイート¥291,150〜
(サ別・1室2名まで)
tokyo.park.hyatt.jp
text:Michiyo Tsubota ※エクラ2026年4月号掲載