1920年代、フランス統治時代の公館だった建物を中心に、3つの棟から成るラオコロニアル建築。
The Belle Rive Boutique Hotel
空が紺碧に染まる頃、ライトアップされたクリーム色の漆喰壁に、地中海ブルーの鎧窓が映える。このホテルは、あたかも100年の時を超えて非日常の世界に私たちを誘うかのようだ。
ラオ コロニアルスタイルを守り続けている16室だけのブティックホテル。全室がメコン川のリバービューで、ホテルの予約サイトでの評判は最高クラス。サービスのグレードが高く、メインダイニングのギャルソンなどは、ミシュランの星付きレストランにもひけをとらないマナー。そのためか、ヨーロッパからのリピーターも多い。サービス精神に富んだオーナーの教育はスタッフ全体に浸透しているので、出過ぎず誠意のある対応が気持ちいい。街の散策にもショッピングにも便利なケンコン通りに面していて、無料のレンタルバイシクルも用意されている。また「街のカルチャーと建築史」のガイドツアーやメコンクルーズなどのサービスもある。バルコニーメゾネットやバルコニースイートのカテゴリーの部屋も、シーズンによっては3万円以下での宿泊が可能、運がよければ現地でのアップグレードも交渉できる。
ルアンパバーンのヘリテイジ地区の空撮(ドローン)カット。ながらかな山々と二つの川に囲まれた、お伽の国小さな街のよう。屋根の形もシックな色調も、アジアというよりは西欧風。
ドレープ付きの4本支柱のベッドは、完璧なコロニアルスタイル
厚い漆喰壁とアーチ型の梁、チークの床や木枠の窓など、温かみがある
ホテルのオープンカフェは、夕刻になると虫の音も聞こえる静けさ
珍しいメゾネットタイプの客室もある。ベッドはロフトに置かれている
99 Baan Phonehueang, Riverfront, Luang Prabang, Laos
全16室 ¥23,600~ Luang Prabang空港より6km
(料金は最安値の一例です)
https://www.thebellerive.com/
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