素朴でどこか温かい「京都デザインハウス」の嵯峨面

古典的な意匠なのに、どこか愛らしくてモダン。インテリアやテーブルまわりのほっとするアクセントにぴったりの京都ならではのアイテムをご紹介。

熟練の技や伝統の素材、生活の知恵から生まれた上質な京みやげがそろう店。嵯峨面は、嵯峨釈迦堂の大念仏狂言で使われる面を模してつくられたもの。昭和初期に一度、途絶えたが、日本画家である藤原孚石(ふせき)さんが復活。現在は2代目、孚石さんが受け継いでいる。正月にはその年の干支の面も登場。お多福、赤鬼各¥8,000。

☎075・221・0200 
京都市中京区福長町105
俄ビル1F 11:00~20:00 不定休
eclat10月号掲載 撮影/内藤貞保 福森クニヒロ エディ大村 取材・文/西村晶子 天野準子 さとうあきこ

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