日本最古の郷土玩具「丹嘉」の伏見人形

古典的な意匠なのに、どこか愛らしくてモダン。インテリアやテーブルまわりのほっとするアクセントにぴったりの京都ならではのアイテムをご紹介。

日本最古の郷土玩具「丹嘉」の伏見人形の画像_1

稲荷山の土でつくった日本で最も古い土人形であり、全国に90以上ある土人形の元祖といわれている。最盛期である江戸時代には伏見街道沿いに約60軒もの窯元が軒を連ねていたが、現存するのは1750年創業の丹嘉のみ。伏見稲荷の使いである狐にまつわるものや節句物、縁起物など、人形のモチーフもいろいろ。ぽってりとした形や鮮やかな色使い、おおらかな表情が心を和ませてくれる。羽織猫(小)各¥2,920、居猫¥2,500。

☎075・561・1627 
京都市東山区本町22の504 
9:00~18:00 ㊡日曜、祝日
eclat10月号掲載 撮影/内藤貞保 福森クニヒロ エディ大村 取材・文/西村晶子 天野準子 さとうあきこ

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