あのときあの人と食べたあの料理…。京都には忘れられない味の思い出があるもの。ふと思い出して恋しくなり、また食べに足を運びたくなる、“あの店のあの一品”をご紹介。流れ出るチーズとデミグラスソースが濃厚なプチレストランないとうの「トンカツゴルゴンゾーラ」は、一度食べたらやみつきに!
プチレストランないとうの 「トンカツゴルゴンゾーラ」
誰もが大好きな洋食を、選びぬいた素材と確かな技で極上のひと皿にアップグレード。昼は気軽なセットを中心に、夜は素材合わせやソース使いもそそられる季節の一品を織り交ぜて供される。「メインはがっつりと洋食なんですが、春はたけのこ、夏は鱧など、和食のような前菜が登場したり、白ワインがすすみます。手入れの行き届いた町家も京都に来た!という気持ちを盛り上げてくれます」(藤本さん)。夜のコースでは20種類以上からメインを選べるが、なかでも人気は脂身までおいしい養老豚のトンカツ。「油は食材のひとつ」と、店主の内藤毅彦さん。上質な菜種油を使い、こまめに取り替えることで、コースの最後に登場したロースカツも気がつけば完食。胃もたれの心配も無用だ。
京都市中京区柳馬場通夷川上ル5の23211:30~14:00(LO)、18:00~20:00(最終入店)㊡月曜、ほか不定休あり カウンター席11席、座敷10席、個室8席 昼のみカード不可「トンカツゴルゴンゾーラ」はコースでのみ提供。ランチセット¥2,500 ~、夜のおまかせ¥8,000 ~ ☎075·211·3900