旬を狙って食べたい! 島の極上ロブスター【大人の食欲と好奇心を満たす、カナダ/プリンス・エドワード島④】

【Web限定連載④】これを味わいに旅する人も多い名物。その香りをかぐだけで、もうお腹がすいてくる。

旬を狙って食べたい! 島の極上ロブスターの画像_1

プリンス・エドワード島の名物の代表格、ロブスターやムール貝。

観光シーズン中に旬を迎えるものが、ロブスター。5月1日~6月30日、8月中旬~10月中旬は漁が解禁となり、島のいたるレストランでロブスター料理が食べられるようになる。

食べ方は、グリルにしたり、ボイルにしたりとさまざま。茹でたロブスターをマヨネーズとあえてロールパンに挟んだロブスター・ロール、食パンに挟んだロブスター・クラブ、バーガーにしたロブスター・バーガーなどが定番だ。

島民が毎年、今か今かと楽しみにしているのが、シーフード専門店「リチャーズ・フレッシュ・シーフード」の期間限定テイクアウトショップのオープン。ロブスターをこれでもかというほど挟んだこの店のロブスター・バーガーに島の人は目がなく、コーブ・ヘッド漁港にある小さな店は連日、大賑わい。レストラン並みに広いイートインコーナーも完備されているので、ランチタイムに利用するのもおすすめだ。

島の南海岸、ビクトリアの小さな漁村にある「ロブスター・バーン」も、ロブスター好きには知られた店。名物はロブスター・ロール。街中にあるわけでもないのに、いつも満席になっているのは、おいしさの証し。ロブスターの味を熟知した島の人たちに愛されている店で、たっぷりと本場の味を楽しみたい。

ロブスターもほかの食材も! と欲張るのなら、「ザ・テーブル」へ。地産地消をコンセプトにしたこのレストランなら、漁師から直送されるムール貝やハマグリも存分に食べることができる。1953年築の教会を改装した店内にはオープンキッチンがあって、開放的。キッチンから漂ういい香りとともに、島の恵みを存分に堪能あれ。

毎年6月初旬にオープンする夏季限定の「Richard’s Fresh Seafood」。潮風を感じるテラスは特等席。
「Richard’s Fresh Seafood」の目玉メニューは、ロブスター・バーガーとフィッシュアンドチップス。
「Lobster Barn Pub & Eatery」のロブスター・バーガー。ボイルしたロブスターを豪快に挟んだビジュアルは、磯の香りとともに食欲を誘う。
ランチ時には常連客でいっぱいになる「Lobster Barn Pub & Eatery」。
50年代築の教会を改装した「The Table」は開放的な雰囲気。
野菜や肉、魚。地産地消をコンセプトにした「The Table」でたっぷりと地元の食材を満喫。

【レストラン情報】
リチャーズ・フレッシュ・シーフード
Richard’s Fresh Seafood

9 Wharf Rd, York, PE
902- 672-3030


ロブスター・バーン
Lobster Barn Pub & Eatery

19 Wharf Road, Victoria, PE
902-658-2722

ザ・テーブル
The Table

4295 Grahams Rd, Kensington, PE
902-649-1542
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撮影/織田桂子 取材・文/芹澤和美 取材協力/プリンス・エドワード島州政府観光局、エア・カナダ

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