どこを切り取っても絵になる島。車であちこちへ足をのばして、豊かな自然の景色を満喫!
牧場で車を止めると、牛たちが迎えてくれた。
なだらかに続く赤土のじゃがいも畑とカラフルな家々、穏やかな青い海と切り立った赤土の崖。プリンス・エドワード島は、どこを切り取っても絵になる場所。「世界で一番美しい島」ともいわれる風景を満喫するなら、ぜひ島の各地へと足を延ばしたい。
旅の拠点となるのは、州都のシャーロットタウン。島の経済と文化の中心であり、カナダ連邦発祥の地でもあるここは、歴史建物が点在して、まるで街全体が映画のセットのよう。
ここから車で30分のところにあるキャベンディッシュは、L.M.モンゴメリの小説「赤毛のアン」の舞台としてあまりにも有名な村。小説に登場する「緑の切妻屋根の家」のモデルとなった建物「グリーン・ゲイブルズ・ハウス」を訪れれば、たちまち名作の世界へと誘いこまれてしまうはず。
果てしなく広がる海と小さな灯台。まるで絵ハガキのような風景。
南海岸沿いにある小さな漁村、ビクトリア・バイ・ザ・シーは、カナダの人々に愛されるスポット。メインストリートには、カフェやギャラリー、クラフトショップが並び、散策が楽しい。
プリンス・エドワード島をドライブするなら、ぜひ、随所にある灯台にも立ち寄って。19世紀、移民船や漁船が行き交っていた頃に建てられた灯台はレトロで、海をバックに建つ姿がとてもフォトジェニックだ。
そんな美しい自然が魅力のプリンス・エドワード島は、エア・カナダのモントリオール直行便で行くのが便利。モントリオールから国内線に乗り換えわずか約1時間半。たどり着けば、世界で一番美しい島の風景が待っている。
【ショップ情報】
アイランド・チョコレーツ
Island Chocolates
7 Main Street Victoria By The Sea,PE
902-65-2320