韓国のリゾートアイランドといえば、済州島。四季折々の美しさがあり、海鮮、黒豚など郷土料理も素晴らしいこの島に、世界中のトラベラーに親しまれているマリオット・ホテルがオープン!さっそくそのプレストリップに参加してきました!
リゾート内の韓国料理、済州膳(チェジュソン)でジャガイモのビビンバとウニ入りワカメスープ。見目麗しく美味!
私の初韓国は、15年ほどまえ取材で訪れた済州島だった。辛いものもニンニクも得意ではなく不安だったが、案内役の地元のタクシー運転手さんが行きつけの店を紹介してくださり、これが大正解。郷土料理の太刀魚などの焼き魚、甘鯛の干物、ウニ入りのわかめスープ、黒豚の炭火焼きなど、目から鱗の美味しさにすっかり魅了された思い出がある。成田からわずか2時間半のフライトだが、韓国いちのハルラ山も壮大で、自然豊かなリゾートというのもいい。
韓国でいちばん好きなこのデスティネーション、2年まえ夏に2度再訪し、その変わらぬ島の味覚と美しい景観を満喫。今回が4度目の済州島旅となった。取材でもプライベートでも幾度となく韓国各地を旅しているが、やはり、この済州島の魅力は格別。ハイシーズンの夏より過ごしやすい秋にも、そして特産の柑橘類が最盛を迎え、鍋が美味しくなるる冬にも、何度でも来たい神話の島だ。
今回の旅の目的は、今年1月にオープンして話題の、ジェジュ・シンワ・ワールド・マリオット・リゾートのホテルステイ。ホテルにスパやサウナはもちろんカジノもあるほか、神話ワールドには、アミューズメントパーク、BIGBANGらが所属する大手芸能事務所YGのYGリパブリックのカフェ、レストラン、ボーリング場など娯楽施設が充実。なかでも渋谷にも今年オープンして人気のサムゴリプジュッカンで、済州黒豚の五枚肉や肩ロースの炭火焼きはマスト!分厚い熟成豚は塩で食べても、済州島ならではのアンチョビソースをつけてもまた美味!食後は向かいのカフェでコーヒーもよし、ボーリングも楽しい。
マリオット・リゾートのデラックスキング。広さがあり快適
吹き抜けのロビー。階下にカジノやショップがある
屋外プールは夏のみ、屋内にも25メートルプールが
落ち着くロービー階のジ・アイレットラウンジとボンボンデリ
アフタヌーンティのデザートも宝石のよう
アフタヌーンティのビュッフェにはミニバーガーも
ホテルから徒歩5分以内にショップやこの娯楽施設、レストランがあるので家族旅行にも最適だ。モシルクラブハウスでのボディマッサージも1日を締めくくるご褒美にぜひ予約して。
宿泊したデラックスキングのゲストルームは、広さ37.8㎡、天井高2.8m、とかなりスペーシャス。新しいだけに、部屋の照明調節、テレビなど最新の使い勝手の良さ、アメニティはオレンジとタンジェリンの香りのTHANN、無駄のない、明るい印象のシンプルモダンなレイアウトとインテリアも非の打ち所がない。部屋数は486室、来年には572室に増えるそうだ。歴史ある、そして常に進化するマリオットならではのおもてなしがまた素晴らしく、感心しっぱなし。スタッフも丁寧に質問に答えてくれるなど温かく、日本語を話せる方もいて安心だ。ホテルにいるだけでも癒されるが、島の観光の起点にもいいロケーションなので初めての済州島旅行にもうってつけだ。
スイートルームからの夕景。海も望める
韓国料理の済州膳には半個室もある
済州膳のデザートの栗きんとん!伝統茶とともに
牛島(ウド)の特産品ピーナッツのタルト
フェイスマスクのサービスは韓国ならでは!
済州島は甘いにんじんの産地としても知られている