数多くの焼き鳥店がしのぎを削る福岡で特に注目を浴びている、唯一無二の個性と実力をもった肉料理店をご紹介。
(左から)さびやき、砂肝、う玉、ねぎ巻き、ソリレス。さびやきはレアな火入れで甘味をしっかり感じさせ、砂肝はコリコリとした食感も格別。酸がフレッシュな白ワインと好相性。ワインはボトル¥3,500~、グラス¥600~
カウンターのみの店内は、和食店のように凛としたたたずまい。焼き台の前に、腹がけを粋に着こなす小林龍治さんが立つ。店でさばく朝引きの丸鶏を備長炭で焼き上げる焼き鳥は、見た目から実に端正。味わえば部位ごとの風味、食感が下処理と焼きで適切に引き出されているのがしっかり感じられる。その味をさらに引き立てるのが、400種をそろえるナチュラルワイン。聞けばフランスやイタリアから来日中の生産者が、東京や京阪から焼き鳥目当てに訪れることもあるとか。作家ものの器使いもセンスにあふれ、上質な時間を過ごせる。
福岡県福岡市中央区大手門1の8の14
☎092・715・4301
18:00~24:00
㊡日曜、祝日
お通し¥300、コース10品¥2,500(税込)
カウンター14 席
☎092・715・4301
18:00~24:00
㊡日曜、祝日
お通し¥300、コース10品¥2,500(税込)
カウンター14 席
eclat11月号掲載 撮影/内藤貞保 エディ オオムラ 山下みどり 福森クニヒロ 伊藤徹也 大槻夏路 中島伸浩 渡辺一彦 取材・文/安齋喜美子 佐々木ケイ 西村晶子 小原誉子 北村美香 梁田智子