チークの材の例えようも無い温かみ、植民地時代のヘリテージホテルへ。
Belmond Governor’s Residence Yangon.
1920年代に建てられたビクトリア調コロニアル建築。かつては州知事の邸宅だったというが、昼間は、いぶし銀のような渋さ、ライトアップされると、京都金閣寺のような華やかさに包まれる。この館で繰り広げられた物語を想像するだけで、古きよき時代のロマンに浸れる。
ガバナーズ レジデンスは1920年アルメニア人の富豪、サミュエルとバルサザールの兄弟により建てられた。彼らは1952年邸宅を政府に売却、そこは知事の公邸となる(ガバナーズ レジデンス)。90年代にはホテルに改装、2006年ベルモンドのグループに加わり今日に至ってる。周囲は国立博物館やインド大使公邸、英国紳士が集うペグークラブなどがあり、大使館街の静かなロケーションだ。2階建てのエレガントなビクトリア様式の本館のレストラン、「ザ マンダレー」でのディナーは如何でしょう。ワイングラスを傾けながら庭に目をやると、扇形のプールの向こうは手入れの効いた熱帯樹林。そこには夜の静寂が広がり、ダウンタウンの喧噪はウソの様だ。
周囲は大使館街で庭園はたいへん静か。デッキチェアーで本を読むのに最適。
シガーコーナーはハバナ産の高級葉巻が愛煙家を楽しませる。(キップリングバー)
チーク材の内装が落ち着けるミンドンラウンジ。スタッフの民族衣装が鮮やか
扇形の大きなプールは落ち着いたターコイズ グリーン。部屋数が少ないので人は疎らだ。
Savoy Hotel Yangon
建物は1940年代の建築、ホテルはその後小さな改装が繰り返され、オリジナルはどの部分かハッキリ分かっていない。その間米国大使館の駐在員宿舎に貸し出された事もあった。1993年ヤンゴンの実業家が改装しサボイ ホテルとして再オープンした。それ以来外国の大臣クラスの常宿、特に海外アーティストに人気があり、映画製作関係者や著名俳優の宿として知られる。エレベータは無い。その理由が「素敵なビクトリア階段を壊したくなかった」とはG.M.の弁。嬉しい話だ。
部屋数僅か30のブティックホテルだが、朝食はホテルにとって高コストのブッフェが供される。
プールビューDX ルーム。チークの床、ベッドヘッドボードは簡易ポスター付き、ストランドと同じだ。
カフェテーブルやブーゲンビリアの植生が見事なプールサイド。
小さなブティックホテルだが、レストランが3つもある事に驚く!写真は「ル ビストロ」
35 Taw Win Road, Dagon Township, Yangon, Myanmar
Tel: +95(1) 2302092
全49室 ¥35,000~ ヤンゴン国際空港から車で40分
Email · reservations.tgr@belmond.com
129, Dhammazedi Road,Yangon,
The Republic of the Union of Myanmar
全30部屋 ¥24,000〜 ヤンゴン空港から車で40分
Reservations: +95–(1)526 289
Reception: +95(1) 526 289
Fax.: +95(1) 524 891
E-mail : https://www.savoy-myanmar.com/yangon-hotel-contact-us/