コロナが落ち着いたら行きたい、北海道と群馬のホテルを紹介。さらに、東京「ザ・キャピトルホテル 東急」からは人気の期間限定の宿泊プランをお届けします。
『白井屋ホテル』
全客室が異なるデザインと魅力。アートに心地よく包まれる滞在を
群馬県前橋市で、300年の歴史を誇った白井屋旅館。一度幕を閉じたのち、昨年12月、注目度の高いアートホテルとなって開業。アートと食文化の発信の場として蘇った。全体設計は、建築家の藤本壮介氏。大胆にリノベーションしたヘリテージタワーと新築のグリーンタワーからなり、25室の客室は、それぞれに異なるデザイン。白やグレーを基調にした穏やかな色調の中に、素材やディテールへのこだわりが感じられて居心地がいい。デザイナーのジャスパー・モリソン氏や建築家ミケーレ・デ・ルッキ氏などによる4室のスペシャルルームも用意され、まるで作品の中に泊まる気分に。メインダイニングは『フロリレージュ』の川手寛康氏が監修。オープンカウンターで、群馬産の食材を用いた新しい食体験を飲み物のペアリングとともに楽しんで。
“めぶく。”をイメージした藤本壮介ルーム
右がヘリテージタワー、左がグリーンタワー。個室サウナやショップも備える。
14種ほどの野菜を用いた温かなひと皿。
外観には、ローレンス・ウィナー氏のアートが。
ラウンジの吹き抜け部分は、レアンドロ・エルリッヒ氏作。
人気の高いレアンドロ・エルリッヒ ルーム。
群馬県前橋市本町2の2の15 ☎027・231・4618 全25室
¥30,000〜(1室料金、税・サ別) the RESTAURANTは、8品¥12,000〜(税・サ別)
『東山ニセコビレッジ、リッツ・カールトン・リザーブ』
ハイエンドなスキーリゾートが北海道に誕生
リッツ・カールトンの中でも、その土地の魅力をより強く感じられる最上級ブランドの「リザーブ」が、日本に初上陸。北海道の一大スキーリゾート「ニセコヴィレッジ」の中に昨年12月『東山ニセコビレッジ、リッツ・カールトン・リザーブ』が誕生した。
山々に囲まれ、スキー場が集まるエリアに立地。
スイートを含む客室は、大理石や杉材などを用いた洗練されたラグジュアリー感が魅力。地元の美味を楽しめるレストランや、おまかせの鮨など食レベルも最上級。
北海道虻田郡ニセコ町曽我919の28
☎0136・44・3491 全50室
¥90,000〜(1室料金、税・サ別)
『ザ・キャピトルホテル 東急』
人気のアフタヌーンティーを客室で楽しめるプラン
開業10周年を機に、昨年秋のお目見え以来、大好評の「ザ・キャピトル アフタヌーンティー」。通常はラウンジ「ORIGAMI」での提供だが、ゆったりと客室で楽しめる宿泊プランも人気。
駿河竹千筋細工の職人による手仕事で作られた繊細なティースタンドは、和の意匠でまとめられたシックな客室になじんでフォトジェニック。
3月末までは、イチゴやチョコレートを中心としたおいしさが並ぶ。愛らしく上質な大人のアフタヌーンティーは、女子旅や親子旅にもおすすめ。
東京都千代田区永田町2の10の3 ☎03・3503・0109
全251室 アフタヌーンティーつき宿泊プラン¥35,959〜
(2名1室利用の1泊1名、朝食つき、税・サ別)特定日を除く通年販売