夜景の美しさで知られ、異国情緒ある港町として繁栄したかつての面影を今に残す北海道・函館。4月にオープンした『NIPPONIA HOTEL 函館 港町』は、重要伝統的建造物群保存地区内の赤レンガ倉庫群地区に位置しながら、これまで活用されてこなかったレンガ倉庫を改築。2階建ての建物に、9室のみの客室を備えたブティックホテルとして再生した。
『NIPPONIA HOTEL 函館 港町』
歴史あるレンガ倉庫を改築した北欧テイストのホテルが誕生
趣(おもむき)あるレンガの外壁はそのまま生かしつつ、インテリアは北欧の風土や生活にインスピレーションを受けたデザインに。倉庫ならではの雰囲気ある天井の高いレストラン「ルアン」では、地産地消をテーマに地元産食材を用いたフュージョン料理を味わえる。日本各地で古民家の再生ホテルを展開してきたNIPPONIA HOTELの新しいプロパティは、函館を散歩する拠点にしたい。
ソファやベッドスローなどにぬくもりあるイエローを配した102号室。
天井から柔らかな自然光が射し込む106号室。客室デザインは少しずつ異なる。
「ルアン」では北海道らしい新鮮なホタテ、イカ、カニ、マグロといった海産物や「はこだて和牛」、酪農製品などを取り入れた料理を提供。
歴史のあるレンガ造りの倉庫の外観をそのまま生かして。
北海道函館市豊川町11 の8 0120・210・289(VMG総合窓口 11:00〜20:00)
¥30,250 〜(2名1室利用の1泊1名料金、夕朝食つき) www.vmg-hakodate.com