人が集まる機会が多い年末。もてなし上手と評判で、お酒も好きな冷水希三子さんが、おつまみレシピをご紹介。今回は簡単なのに映える「洋梨と生ハム」&「かぶとカラスミ」の作り方。
冷水希三子
冷水希三子
料理家。レシピ製作からスタイリングまでをこなし、雑誌、書籍、広告、イベントなどで活躍。食材の取り合わせの妙や盛りつけの美しさには定評があり、独特の世界観に憧れるファンも多い。
Instagram:kincocyan
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洋梨と生ハム
「ジューシーな洋梨としっかり塩気のある生ハムが、メリハリのある味に。ハーブで優しい香りを添えて。ワインは白やオレンジ、泡などでも」
材料(2〜3人分)
洋梨……1個
生ハム……5枚
A(白ワインビネガー……小さじ1/2 オリーブオイル……大さじ1)
好みのハーブ(ディル、バジルなど)……適量
作り方
1.洋梨は皮と芯を除いて大きめの乱切りにし、ボウルに入れて、Aを加えてあえる。
2.器に1の洋梨と生ハムを交互に盛り、ボウルに残っている汁もかけて、ハーブを散らす。
かぶとカラスミ
まるで絵画のように美しいひと皿。「歯ざわりのいい生のかぶのスライスと、コクのあるカラスミが相性抜群!塩気はカラスミだけで十分です」。
材料(2〜3人分)
かぶ(茎を少し残したもの)……1~2個
カラスミ……適量
オリーブオイル……適量
作り方
かぶはスライサーなどで薄切りにして器に並べ、カラスミをピーラーで薄くスライスしながら全体にのせる。オリーブオイルを回しかける。
撮影/加藤新作 スタイリスト/岩崎牧子 取材・原文/海出正子 ※エクラ2022年1月号掲載