人が集まる年末年始。お酒を飲む機会も増えるはず。ワインに合わせるなら、フィンガーフードのひと口おつまみや、食べ応えのある肉のおつまみなど。フルーツやハーブを魚介と合わせた軽やかなひと皿も魅力。好みのワインと楽しみたい。
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1.ねぎと蟹のシトラスマリネ
「甘味が出た長ねぎをグレープフルーツの風味でマリネ。蟹との相性も抜群です。キリッとした白ワインと味わってください」
材料(4人分)
蟹のむき身(ボイル)……適量
長ねぎ……3〜4本
ディル……1パック
A(グレープフルーツ果汁……120㎖ 白ワインビネガー……小さじ1 ナンプラー……大さじ1/2弱 赤とうがらし〈種を抜く〉……1本 オリーブオイル……大さじ2)
作り方
1.長ねぎは5㎝長さに切って耐熱容器に入れ、蒸し器で25〜30分蒸す。ディルは粗みじん切りにする。
2.ボウルにAの材料を混ぜ合わせ、1の長ねぎと蒸し汁50㎖くらい、1のディルを加えて混ぜ、冷蔵庫で1時間以上マリネする。
3.2の長ねぎを器に盛り、ほぐした蟹の身をのせ、残ったマリネ液をかける。
2.ウニトースト
ねっとり濃厚なウニと磯の香りののり、ついつい手が伸びる禁断のおつまみ。「バゲットをバリバリに焼くのがコツ。オレンジワインがおすすめ」
材料(2〜3人分)
ウニ……小1箱
バゲット……適量
バター、もみのり、粗塩……各適量
作り方
1.バゲットは薄めにスライスして、カリッと香ばしく焼く。
2.1にバターを塗ってウニをのせ、粗塩をふる。器に盛って、もみのりを散らす。
3.鴨のソテーきのことぶどうのソース
果汁たっぷりのぶどうを赤ワイン風味のソースにして、うま味の強い鴨肉と。「鴨肉は皮目9割、身1割で焼くのがコツ。ワインはやっぱり赤ですね」。
材料(4人分)
鴨胸肉……1枚
赤玉ねぎ……1/6個
しいたけ……4個
黒ぶどう(種なしで皮ごと食べられるもの)……8粒
塩、こしょう……各適量
バター……10g
A(赤ワイン……100㎖ バルサミコ酢……大さじ1)
オリーブオイル……大さじ1強
作り方
1.鴨肉は塩、こしょうをすり込む。赤玉ねぎは薄切りにしてザク切り、しいたけは石づきをとって4等分、黒ぶどうは半分に切る。バターは細かく切って冷やしておく。
2.フライパンにオリーブオイルの半量を熱し、1の鴨肉の皮目を下にして入れ、弱火でじっくりと20〜30分焼く。途中、時々フライパンにたまった脂をスプーンで肉にかける。裏返して軽く焼き、取り出してアルミホイルに包んで保温する。
3.2のフライパンの余分な脂をふき取り、残りのオリーブオイルを入れる。1の赤玉ねぎとしいたけを入れ、塩少々をふって炒める。黒ぶどうとAを加えて1分ほど煮立て、軽くふたをして2〜3分煮て、火からおろす。
4.2の鴨肉をスライスして器に盛る。3のフライパンを再び火にかけて1のバターを混ぜ、ソースごと鴨肉にのせる。