マリトッツォにボンボローニと次々にヒットが生まれ、じわじわと浸透しつつあるイタリア菓子界に真打が登場。本国での経験も豊かな菓子職人・磯尾直寿さんが作る味を楽しめる菓子店併設のバールがお目見えした。
1500_millecinquecento「イタリア菓子」
トルタ・デッラ・ノンナやババ・アル・ルム、カンノーロなどに加え、夏はナポリの郷土菓子、デリッツィア・ディリモーネ(写真右中)も。中にレモンの果肉が隠れていて、鮮烈な酸味がアクセントに。
「見た目は素朴で、味わいは緻密。何を食べてもおいしい」(推薦者:ライター 佐々木ケイ)。
2階にトラットリアも備えた複合型店舗は、イタリアのどこかにありそうな雰囲気。1個¥450~。
DATA
東京都渋谷区元代々木町4の2
☎03・5738・8821
9:00~23:00(2Fトラットリアは17:00〜)
撮影/木村 拓 取材・原文/佐々木ケイ スタイリスト/大畑純子 ※エクラ2022年8月号掲載