7月に沖縄・恩納村にオープンした『YUMIHA OKINAWA』のほか、人気リゾート地・伊豆と軽井沢に新たに開業した『ロクワット西伊豆 SUGURO邸』『ししいわハウス軽井沢No.2』をご紹介。
『YUMIHA OKINAWA』
オールインクルーシブで気ままに楽しめる美食のヴィラが誕生
7月1日に沖縄本島の恩納村に開業した『YUMIHA OKINAWA』。17棟のすべてがスイート仕様のヴィラで、地産地消を極めたフレンチベースの美食を楽しめる、オールインクルーシブスタイルのホテルだ。料理長は、著名なホテルやレストラン『オテル・ドゥ・ミクニ』で活躍してきた福永秀千氏。沖縄産食材を用い、フレンチの技術を駆使して仕上げる料理の数々は、創意工夫に満ちていながらどれも期待を裏切らないおいしさだ。料金には、室料に加えて、ディナーと朝食はもちろん、基本のシャンパーニュやワイン、お茶なども含まれており、食べる時間も自由。滞在中は、担当バトラーと相談しながら、自分たち好みのステイをわがままいっぱいに満喫してみたい。
全棟にジェットバスがあり、9棟にプライベートプールを備える
客室は約62~82㎡の広さ。冷蔵庫内のシャンパーニュやビールなどもインクルーシブ
レストランでは、夜は7〜12品のコース料理以外にも、厨房にある食材からできるものは提供可
手には史跡・山田城(ヤマダグスク)跡の緑が広がる
前菜の沖縄風黒糖クレープ「チンビン」もモダンに。島豆腐とサワークリーム、フォアグラをのせて
木箱入りの朝食膳も豪華!メイン料理に加え14品もの季節の料理がずらり
『ロクワット西伊豆 SUGURO邸』
一日1組限定の別邸でプライベートにくつろいで
西伊豆・土肥で江戸時代から続く邸宅や蔵を改築した、一日2組限定の宿『ロクワット西伊豆』に、新しく別邸「SUGURO邸」がオープン。本館から車で3分ほどに位置する、築100年ほどの古民家を改築した180㎡を超える広さの別邸では、周囲の緑や庭を間近に感じながら、ゆったりとくつろげる。夕食は本館でイタリア料理を、朝食はフルキッチンを備える客室内で提供。夜はリクエストしだいでバーテンダーを呼べるので客室がプライベートなバーに早変わり!
小川に面したテラスを備える、のびのびとしたリビング
伊豆の山々を望む露天風呂は、肌当たりのよい十和田石製
門扉を開けると広い庭と別邸が
『ししいわハウス軽井沢No.2』
話題のブティックホテルに新しい客室と施設が
軽井沢・千ヶ滝に、2018年に開業したNo.1に続いて、『ししいわハウス軽井沢No.2』がすぐ近くに7月1日正式オープン。No.1と同じく世界的建築家の坂茂氏による建築・デザインで、建築とランドスケープの一体感を味わえるのが魅力だ。1階を占めるのは、檜風呂やテラスを備える客室。2階にはモダンフレンチを楽しめる「ザ・レストラン」や「ザ・ワイン&ウイスキー・バー」があり、食事だけの利用もできる。世界最高峰レベルのコレクションがそろう写真ギャラリーも見もの。
オープンエアのアプローチから2階のパブリックスペースやレストランへ自然と建築をつなぐ
客室は1階に
周囲の緑に溶け込むようなデザインのレストラン