照明の位置も重要!「オンライン映え」のためのライト&ベストポジション

リモート会議が増えてきた今、よく耳にするのが「顔が暗くなってしまう」という問題。きちんと装っていても、画面が暗くなってしまっては“オンライン映え”はかないません。今回はリモート会議での照明の当て方&おすすめアイテムをご紹介します。

自然光や補助ライトを味方にして、くすみのない肌に!

モデル撮影をお願いした渡辺カメラマンによると、「正面~やや斜めの方向からの自然光、できれば少し上から光が入るときれいに映ります」とのこと。レースのカーテンで光をやわらげ、ちょうどいい明るさの場所を見つけておこう。スマホのインカメラでモニターしながら探すのが確実。では、自然光が望めないときは?「できるだけ照明の真下は避けましょう。あまりにも光が強くて影が落ちる場合は、白い壁に向かって座り、はね返る光で明るく見せる手もあります」。リングライトなどの自撮り用LED照明もかなりの光量があるので、一度、壁にバウンスさせるといい。同時に、光源がメガネに映り込むのを防止できる。キーパーソンが明るく映れば、会議のムードも上向きに!

撮影用ライト

スマホサイズで持ち運び可能な、充電式撮影用ライト。雲台つきクリップなどを別に購入して、高い位置に固定できる。「Phottix M200R」¥13,600/SAEDA マーケティンググループ

【窓からの自然光の場合】

極力正面から光を受けたい。真横は明暗差がついてドラマチックに見えがちなのでNG。

【窓からの自然光の場合】

【天井からの照明の場合】

照明の真下は顔に影が落ちやすく、陰気に映りがち。ほどよい距離を見つけて。

天井からの照明の場合

【補助ライトはこんなふうに使いたい!】

<正面からの補助光>

ライトの光も、顔より高い位置から差すようにセッティングできるといい。壁のバウンスで光をやわらげて。

正面からの補正光

<サイドからの補助光>

どうしても体の片側が暗くなるときは、メインの光から90度程度の角度から補助光を足すといい。

サイドからの補助光
リモート会議で「オンライン映え」をキープするためのおすすめガジェット
撮影/渡辺謙太郎(MOUSTACHE /モデル) 取材・原文/新田幸子 本誌編集部 イラスト/きくちりえ(Softdesign LLP) ※エクラ2020年9月号掲載

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