時間がもつ“重み”がぐっと増してくるエクラ世代にふさわしい時計をスタイリスト・伊藤美佐季さんがセレクト。手首につけるだけで全身の印象まで変えてくれる名品を選んで、“意外性”の扉を開けよう。
A.LANGE&SÖHNE
“フラッハ”とはドイツ語で「浅い・薄い」を意味し、その名のとおり、ケース厚はわずか5.9mm。A.ランゲ&ゾーネの時計の中で最も薄く、時と分の表示という機械式時計の本質的な機能のみに特化したモデルだ。
「本格時計ながら女性の手首に似合うエレガントな薄さが魅力。腕時計の新境地を開きたい人におすすめ」(伊藤さん)。
時計「サクソニア・フラッハ」(37mm径、PG、手巻き、アリゲーターストラップ)¥3,366,000/ A.ランゲ&ゾーネ
伊藤美佐季:いとう みさき●スタイリスト。プレス業務ののちイタリア遊学へ。帰国後スタイリストに。数多くの女性誌で活躍中。女優やモデルからの指名も多数。
撮影/長山一樹(S-14) スタイリスト/伊藤美佐季 取材・原文/大野智子 ※略号は以下のとおり。PG=ピンクゴールド ※エクラ2024年12月号掲載