同窓会という名の社交場では、"いきいきと幸せそう"こそ最高のほめ言葉! がんばりすぎの若見せメイクや、生活感丸出しの手抜きメイクで失敗しない、同窓会メイクのコツを、岡野瑞恵さんが伝授!
1.透明感の正体は白ではなくツヤ。極上ファンデーションで!
「素敵な暮らしを想像させ、もともとの肌がきれいであるかのように見えるファンデーション選びが大事」という岡野さん。つややかで上質、理想の肌に仕上がるファンデーションを、キメをならすように指で塗るだけ。ファンデーションだけは先行投資しても損なし!
2.山を描かずに下を足す! 眉で若々しさを印象操作
山を強調した昔ながらのアーチ眉や、細眉は老けの元凶。今すぐ眉メイクの改善を。「山がくっきりある人は山を消すような意識を。眉頭の上をふんわり足して、眉下を描き足し、太くなだらかに。眉と目の開きが解消されて、目ヂカラがアップします」。
3.アイメイクはふだんの6割。きわにこだわる意識を
ラインとマスカラをたっぷり、という定番メイクでなくても目ヂカラは出せると岡野さん。「まつ毛が密集しているかのようにきわをていねいに埋めていくと、ラインが目立たずやりすぎ感がないのに、くっきり印象的な目もとに」。眉を太らせたぶん、アイメイクは裏方に徹して。
4.血色感は幸せ感! ぼかしチークで頰をバラ色に
「パウダーではなくツヤ肌になじむクリームタイプのチークで、みずみずしく紅潮したような頰に。ただし、”入れました感”は出したくないので、チークの輪郭を必ずぼかして」と岡野さん。チークは中央から外に、2種類を駆使して内側から幸福感あふれるバラ色の頰に。
5.上質なツヤと幸福感あふれるコーラルピンクの唇で仕上げ
岡野さんいわく「”あの人、幸せそうね”の仕上げは、やはり口もとで。トレンドはマット系ですが、清潔感重視の同窓会にはNG。乾いてくすんだ印象に見えないよう、上品なツヤを与え、ふっくらと幸せそうに見えるコーラルピンクのリップを味方につけてください」。
バームのように濃密なのに、驚くほどなめらかで、みずみずしいツヤを演出。大人の女性にうれしい透明感のある発色。モイスチャー リッチ リップスティック 02 ¥5,000/SUQQU