シックな色みが増える秋の装いに、華やぎとメリハリを与えてくれるのがジュエリーの輝き。俳優・内田有紀さんにとってジュエリーとは?
BVLGARI
ネックラインの美しさをきわだたせる黄金の光のサークル
首からデコルテにかけてのラインにゴールドの光でアクセントをつけることで、すっきりとモダンな印象に導くネックレス。スネークのうろこを表現した立体的でしなやかな造形は、ブルガリが誇る高い職人技の証し。「ドレスアップした装いにつけてももちろん素敵ですが、あえてカジュアルなスタイルに合わせても映えそうなネックレスだと思います」。
ネックレス「セルペンティ ヴァイパー」(YG)¥2,046,000・リング「ブルガリ トゥボガス」(YG)¥687,500/ブルガリ・ジャパン(ブルガリ) ブラウス¥71,500/ADEAM 東京ミッドタウン店(ADEAM)
ジュエリーは、お守りのようなもの。
思いのこもった輝きを大切に身につけていきたい
私にとってジュエリーとは「個性」そのもの。話さなくてもその人の「人となり」を語ってくれるものだと思います。私自身は、ふだんはTシャツにデニムのようなカジュアルなスタイルがほとんどで、ジュエリーはお守り感覚で思い出の輝きを大切に身につけるのが好きですね。役づくりをするうえでも、ジュエリーはフックになるアイテムのひとつです。母親役だったら少し控えめな輝きにしようとか、このシーンなら動きのあるピアスがいいんじゃないかとか、人物像を表現する手段として必ず考えるようにしています。
ジュエリー使いで素敵だなと思うのはオードリー・ヘプバーン。映画『マイ・フェア・レディ』でつけていた繊細で高さのあるチョーカーが彼女の美しさをきわだたせていたのがとても印象に残っていて。私も仕事で機会があれば、こういうチョーカーをつけてみたいなと憧れているんです。いつか私もそんなふうに誰かの記憶に残るシーンを演じられたらうれしいです。