俳優・板谷由夏が愛するファッションルールと、それにマッチするジュエリー。今回は、ニットとカラーストーンで完成させる“冬の色の楽しみ方”。
Pomellato "COLOR STONES”
’01年に誕生した「ヌード」リングは、そのミニマルなデザインでまたたく間にブランドを代表するシグネチャーデザインに。タイムレスなフォルム、ピュアな見た目、変化しつづける鮮やかなカラーバリエーション、つけ心地のよさが熱く支持されている理由だ。カーキ色のニットを楽しむ日、板谷さんが薬指に重ねたのは、神秘的なグリーンのプラシオライトや肌なじみのいいレモンクォーツなど4つのカラーストーン。
リングすべて「ヌード」〈指先側から〉(RG×WG×プラシオライト×D)¥913,000・(RG×WG×プラシオライト×マラカイト×ツァボライト)¥550,000・(RG×WG×アメシスト×ラベンダージェイド)¥550,000・(RG×WG×レモンクォーツ)¥363,000/ポメラート クライアントサービス(ポメラート) ニット¥166,100/イーストランド(コー)
57の不規則なファセットで、ストーンを魅力的に輝かせる「ヌード」カット。つけはずしが簡単で重ねづけにも最適なオープンバングルには、「ヌード」カットが美しい2個の鮮やかなストーンが。ブルーのグラデーションが心地いいカシミヤのニットに合わせ、深みのある藍色のロンドンブルートパーズなどを重ねづけて華やかな手首に。
バングルすべて「ヌード」〈手首側から〉(RG×WG×ロンドンブルートパーズ×D)¥1,661,000・(RG×WG×ホワイトトパーズ×マザーオブパール×D)¥1,441,000・(RG×WG×プラシオライト×D)¥1,496,000/ポメラート クライアントサービス(ポメラート) ニットドレス¥187,000・タートルニット¥132,000・ケープストール¥209,000/ジョンストンズ オブ エルガン
ニットを盛り上げるみずみずしいカラーストーンで、秋冬を豊かに
「ふだんは、ベーシックカラーがメインですが、肌ざわりのいいニットを着る機会が増えるこの季節になると、毎年無性に“きれいな色”が着たくなるんです」と語る板谷さんは、自分を“素材で季節を感じていたいタイプ”と分析。夏に着るコットンやリネンならナチュラルカラーで涼やかに。寒くなると着たくなるカシミヤやモヘアなら、きれい色を選ぶことでよりいっそう豊かな気持ちになれるという。「ぎんなんを食べるとグリーンの石が、りんごを見ると深いレッドの石が欲しくなります。食べることがなによりも好きだから、おいしいものがたくさん出回る秋以降、色への愛もぐんとアップするのかもしれません」。
そんな板谷さんがこの秋冬ぜひトライしたいと考えているのが、ニットとジュエリーのカラーコーディネート。今回は、ニットの色にさりげなく合わせたカラーストーンを1カ所に集中させてレイヤード。つけたジュエリーはすべてポメラートのカラーストーンで、どれもツヤ感が秀逸。石の色を最大限に美しく見せるカットやデザインは唯一無二だ。「まるでみずみずしい旬のフルーツみたいで、テンションが上がります」。その存在は、年齢を重ねハリや水分が減ってくる大人の手もとを、パッと明るく若返らせてくれるのもうれしいところ。身につければ優しく幸せな気持ちになれるはずだ。
グラマラスでセンシュアルな「イコニカ」コレクションのリングは、ポメラートの中でもひときわ目をひくデザイン。ファセットのないカボションカットの大きなストーンが、色彩を新たな次元にまで高めている。キャンディのように鮮やかなアメシスト、スィートなパステルカラーのローズクォーツが、大人の冬時間に華を添えてくれる。
リングともに「イコニカ」〈上から〉(RG×ローズクォーツ×ブラウンD)¥1,188,000・(RG×アメシスト×D)¥1,474,000/ポメラート クライアントサービス(ポメラート)
職人の手で彫刻的に仕上げたゴールドジュエリー「イコニカ」。3本重ねたリングは、完璧なほどなめらかに仕上げられたゴールドと、厳選されたカラーストーンの心ときめく組み合わせが魅力的。メゾンの思い入れが特に強いレッドガーネット、ロンドンブルートパーズ、グリーンペリドットの3種のカラーストーンが、板谷さんも大好きな赤のニットに、鮮やかに映える。
リングすべて「イコニカ」〈指先側から〉(RG×ガーネット)¥539,000・(RG×ロンドンブルートパーズ)¥550,000・(RG×ペリドット)¥561,000/ポメラート クライアントサービス(ポメラート) ニット¥110,000/ジョンストンズ オブ エルガン