スーツに定評のあるブランドの「春スーツ」をチェック! 五選

ダークカラー一辺倒だった冬スーツから、春を意識した軽やかなタイプにそろそろ衣替えしたいころ。ライトベージュやオフホワイトなどの明るめカラーでさわやかに装えるもの、紺や黒でも素材に清涼感のあるものなど、エクラ厳選の信頼ブランドから選りすぐった逸品を、選びたい理由とともにお届け!

1.ドレープやタックが織りなす、流れるようなラインがエレガント

マックスマーラ

スーツに定評のあるブランドの「春スーツ」の画像_1

春らしい明るさもありながら、落ち着いたムードをまとうライトグレーのスーツ。フロントと襟まわりにさりげなく施されたドレープが華やかさを添え、ほどよくウエストシェイプされた短め丈のジャケットは、脚長かつスタイルアップ効果もあり。

これが選びたい理由!

ブランド創業時から、働く女性を意識したスーツやジャケットに力を注ぎ、’14年にはエグゼクティブ女性のためのジャケットにフォーカスした上質なシリーズ、プロジェット・タイユール・サルトリアーレもスタート。仕事に必要なきちんと感をキープしつつ、女性らしさもアピールできるスーツなら、マックスマーラの右に出るものなし!

後ろ襟にはアシンメトリーなドレープがつけられ、寂しくなりがちなノーカラーの襟もとにスカーフのようなアクセントを添えて。
パンツのウエストにはゴールドのラインが施され、ジャケットを脱いでも様になる。ダブルタックが腰まわりをカムフラージュ。
ジャケット¥127,000・パンツ¥62,000・ブラウス(スカーフつき)¥72,000/マックスマーラ ジャパン(マックスマーラ) ピアス¥170,000・時計¥945,000・ストラップ(別売)¥31,500/ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク(ティファニー) バッグ¥183,000・靴¥74,000/ジミー チュウ(ジミー チュウ)

2.360度どこから見ても美シルエットな究極の黒スーツ

ジョルジオ アルマーニ

スーツに定評のあるブランドの「春スーツ」の画像_2

テーラリングにこだわり、着たときにどの角度から見てもきれいに見えるようにつくられたジャケット。長すぎず短すぎない60㎝のほどよい着丈に、ややストレッチのきいたウール素材が心地よい一枚。ギャザー入りのスカートを合わせれば、盛装が求められる場にも対応。

これが選びたい理由!

人体工学の見地から体の構造を熟知し、"着る人の体を美しく見せる"ことに重点をおいているのが、ジョルジオ アルマーニのスーツの特徴。一見シンプルでありながら、どこを補いどこをうまく隠せば、体が美しく見えるのかが計算しつくされている。素材の上質さ、仕立てのよさも格別で、クラス感漂うエグゼクティブなスーツならここ!

さっと着脱ができるひとつボタンのシングルジャケット。ラペルの下部が丸くデザインされているので、黒でも柔らかな表情に。
スカートのおなかから太ももにかけて、大きく入ったギャザーは華やかさを演出するだけでなく、気になるおなかまわりもカバー。
ジャケット¥148,000・スカート¥77,000・ブラウス¥120,000・バッグ¥300,000/ジョルジオ アルマーニ ジャパン(ジョルジオ アルマーニ) リング¥168,000/ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク(ティファニー)

3.春から夏にかけて活躍する、タイムレスな軽やかベージュ

アクリス

スーツに定評のあるブランドの「春スーツ」の画像_3

適度な厚みがあって、しわになりにくいウールコットンピケを使用。比翼仕立ての3つボタンのジャケットは、ナチュラルな素材感なので、仕事にはもちろん日常着としても活躍。写真のペンシルスカートのほか、同素材のパンツもはき心地抜群。

これが選びたい理由!

自社で独自に素材を開発し、特に素材選びにこだわっているアクリス。スーツに関しても、美しいシルエットだけでなく、動いたときにストレスを感じさせない伸縮性や、一日仕事を終えたときにしわができにくいなど、キャリア女性が必要とする機能面を考慮した素材が選ばれている。飽きのこないベーシックデザインも仕事向き。

2つのスリット入りで、窮屈になりがちな肩まわりも立体的に。肩の内側後方に薄いパッドをつけ、美シルエットをキープ。
中のパイピングなど、目立たない個所もていねいに仕上げた1枚仕立てのジャケット。コットン製で通気性にも優れている。
ジャケット¥346,000・スカート¥115,000/アクリスジャパン(アクリス) シャツ¥36,000/SANYO SHOKAI(ポール・スチュアート) バッグ¥395,000/ヴァレクストラ・ジャパン(ヴァレクストラ)

4.日本人をスタイリッシュにすらりと見せる定番シリーズ

ラルディーニ

スーツに定評のあるブランドの「春スーツ」の画像_4

シーズンごとに生地を替えて展開している定番スーツは、日本のキャリア女性をターゲットにしたシリーズ。今季は薄手のストレッチ生地を使用し、より着やすさを追求。

これが選びたい理由!

イタリアのメンズスーツブランドとして、確固たる地位を築いているラルディーニ。メンズスーツで培った長い歴史と経験は、’13年スタートのレディスコレクションでも発揮されており、特にファブリックのセンスのよさには定評あり。イタリアブランドらしい細身シルエットながら、どんな体型の人にも着やすい点もおすすめ。

ラペルのフラワーホールには、ラルディーニのアイコンである、フラワーモチーフのピンがキュートに映えて。
センタープレス入りのダブルすその九分丈パンツ。きちんと感もありながら、スリムシルエットなので、女性らしさも演出。
ジャケット¥86,000・パンツ¥33,000/ストラスブルゴ(ラルディーニ) ブラウス¥18,000/デ・プレ 丸の内店(デ・プレ) メガネ¥29,000/ブリンク・ベース(クレイトン フランクリン) 時計¥91,000/ハミルトン/スウォッチ グループ ジャパン(ハミルトン) スカーフ¥30,000/スローン(スローン) バッグ¥325,000/ヴァレクストラ・ジャパン(ヴァレクストラ)

5.スタイルアップの仕掛けあり! 落ち感が美しいノーカラー

エストネーション

スーツに定評のあるブランドの「春スーツ」の画像_5

少しスタンドカラーになった襟もとが首を細く美しく見せるノーカラージャケットは、パンツにもスカートにも合うベストな丈感。全身を淡いベージュトーンでまとめつつ、ニュアンスカラーの小物をきかせて粋に。

これが選びたい理由!

今シーズン、特にスーツに力を入れているというエストネーション。オリジナルスーツに関しては、ビジネスシーンだけでなく、幅広い場面で着られるデザインがそろう。特にこだわったのが、動きやすくて、スタイルをよく見せるスーツであること。機能性と美しさを両立させたエレガントなラインナップは、まさにエクラ世代向き。

スリット入りの袖は折っても華やか。袖全体が立体感あるつくりになっているので、細見えしながらも、動きやすさを実現。
ウエスト部分にタックが入ったテーパードパンツは、落ち感のある生地なので、はくと女性らしいシルエットをつくる。
ジャケット¥37,000・パンツ¥20,000/エストネーション(エストネーション) ブラウス¥42,000/ストラスブルゴ(アントネッリ) ピアス¥120,000・リング(太)¥52,000・リング(細)¥100,000/ザ・ショーケース GINZA SIX店(シェイスビー)バッグ¥162,000/コロネット(ニナ リッチ) 靴¥74,000/ジミー チュウ(ジミー チュウ)
eclat4月号掲載 撮影/YUJI TAKEUCHI(BALLPARK/モデル) 木村 慎(静物) ヘア&メイク/野田智子 スタイリスト/吉村友希 モデル/生方ななえ 取材・文/新田幸子 撮影協力/アワビーズ

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