ワタナベマキさんに教わる、朝が楽しみになるトースト 五選

いろいろなパンがある中で、最も自由度が高いのが食パン。エネルギーを注入したい朝食こそ、具をたっぷりのせ、一枚で完結するおしゃれで栄養満点のトーストを作ってみませんか?エクラでもおなじみ、人気料理研究家のワタナベマキさんのレシピをお届けします。

1.塩もみセロリやレモン汁でさわやかに
サーモンは、軽く塩もみして絞ったセロリやレモン汁とあえて、さわやかな口当たりに。

❶セロリの茎(1/2本)はすじをとって斜め薄切りにし、セロリの葉(4枚)は細切りにする。塩(小さじ1/3)を加えてしんなりするまでもみ、水分をぎゅっと絞る。 ❷食べやすく切ったスモークサーモン(8枚)にレモン汁(大さじ1)をあえ、オリーブオイル(大さじ1)を加えてさっと混ぜる。 ❸トーストした食パン(6枚切り2枚)に①と②をのせ、すりおろしたレモンの皮(少々)を散らす。
2.美力を上げる大人のあんトースト
美容にもよいデーツやクルミを混ぜて。岩塩とバターが、あんの甘さに深みを与えてくれる。

❶ドライデーツ(6個)は3等分に切り、市販のこしあん(大さじ6)と混ぜ、粗く刻んだローストクルミ(6個分)を混ぜる。 ❷トーストしたミニ食パン(6枚切り2枚)にバター(適量)を塗り、①とバター(適量)をのせ、岩塩(少々)をふる。
3.焼いてとろりとしたいちじくの口溶けも魅力
焼くととろ〜んとした食感のいちじくと、相性のよいリコッタチーズを合わせて。レーズンパンがよく合う!

❶いちじくはよく洗い、キッチンペーパーで水気をふき、皮つきのまま8㎜厚さに切る。 ❷レーズンパン(6枚切り2枚)にバター(7.5gずつ)、①をのせ、さらにバター(7.5gずつ)をいちじくの上にのせる。 ❸オーブントースターで約3分焼き、リコッタチーズ(大さじ3ずつ)とスライスしたレモン(2枚ずつ)をのせ、シナモンパウダー(少々)をふる。
4.ハーブ香る、おしゃれポテサラ
マヨネーズを使わず、オリーブオイルで仕上げてさっぱりと。じゃがいもは男爵を使用。レンジで加熱でもいいけれど、できれば蒸してうま味を引き出して。

❶じゃがいも(中2個)は洗い、蒸気のたった蒸し器に入れ、20分蒸して皮をむき、ボウルに入れて粗くつぶす。 紫玉ねぎ(1/4個)は繊維に沿って薄切りにし、水に3分さらしてザルに上げ、キッチンペーパーで水気をとる。じゃがいものボウルに入れておく。 ❷フライパンにクミンシード(小さじ2)を入れて中火にかけ、香りが出るまで煎る。 ❸①に②、ナンプラー(小さじ2)、レモン汁(大さじ2)を加えて混ぜ、手でちぎったバジル(7〜8枚)とオリーブオイル(小さじ2)を加えてさっと混ぜる。 ❹トーストした食パン(6枚切り2枚)にのせ、黒こしょう(少々)をふる。
5.生とドライ、2つのトマトのケミストリー
フレッシュトマトと、うま味が凝縮されたドライトマトをペアリング。ドライは塩気があるので小さく刻んで。

❶ドライトマト(大3個)は5mm角に刻み、オリーブオイル(大さじ1)に浸す。 ❷①に縦に2等分したミニトマト(15個)、つぶしたにんにく(1/2個分)、塩(小さじ1/4)を入れ、さっと混ぜる。ペパーミント(葉 20枚)の半量をみじん切りにし、あえる。 ❸トーストした食パン(4枚切り2枚)に②をのせ、残りのミントを添え、黒こしょう(少々)をふる。
eclat7月号掲載 撮影/馬場わかな 調理/ワタナベマキ スタイリスト/曲田有子 取材・文/広沢幸乃
※レシピはすべて2人分です。

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