本物が似合う50代女性に送る 亜希のジュエリーコーディネート

今までよりもっと自由に、新鮮に、ジュエリーを楽しみたい……そう思う人が増えてくるのが50代。そこで、20代、30代では体験できなかった、上質なツヤのあるジュエリー使いを再考察。最近自然と「ジュエリーを楽しみたい」と感じるようになったモデルの亜希さんが、何げないのに華やかな、等身大のジュエリーコーディネートを体験。

【Cartier(カルティエ)】 モダンモチーフの新作ブレスを地金ミックスでさらに個性的に 大胆に“釘”をモチーフにした「ジュストアン クル」に、より細めのデザインの新作が登場。職人技によるセンシュアルな輝きをまとい、精神の自由を象徴するジュエリーは、あえて地金の色をそろえず太さも変えての重ねづけに。「いつかやってみたかった地金ミックス。むずかしいと思っていたけれど、つけてみると、とってもしっくり!」と亜希さん。 ブレスレット「ジュスト アンクル」〈手首側から〉(PG)¥330,000(予価)・(YG)¥735,000・(YG)¥ 330,000(予価)・(WG×D)¥1,360,000・リング「ジュスト アン クル SM」〈指先から〉(YG)¥122,500(予価)・(WG)¥130,000(予価)・(PG)¥122,500(予価)/カルティエ カスタマー サービスセンター(カルティエ) ※予価表記のアイテムは、8/18よりカルティエ ブティック 六本木ヒルズ店にて先行発売開始 ニット¥73,000・パンツ¥48,000/ドゥロワー 青山店(ドゥロワー)
【Tasaki(タサキ)】 耳もとジュエリーのニューカマー。イヤカフなら表情も若々しく 耳もとのジュエリーなら、ピアスでもイヤリングでもなくイヤカフが新鮮。大人がチャレンジするならどこか品のある上質なデザインのものを選んで。なめらかなイエローゴールドのラインにピュアなアコヤ真珠がひと粒あしらわれたイヤカフは、品格とモダンさが絶妙に融合。マットに傾きがちな大人の肌にちょうどいいツヤをプラスしてくれる。「ふだんピアスをしない私には、このイヤカフはとても新鮮。Tシャツやデニムなどのカジュアルスタイルにも似合いそう」と亜希さん。 イヤリング「オーロラ」(YG×アコヤ真珠・右耳用)¥180,000/TASAKI( TASAKI Atelier) ニットワンピース¥68,000/ショールーム セッション(SAYAKA DAVIS)
【Pomellato(ポメラート)】 指にはめた大切な相棒から喜びとパワーをもらって 装いつつ、自身の目でも愛でることができるのがリング。美しく、パワーをもったジュエリーを一日に何度も目にすることで新しいエネルギーが蓄えられる。「確かに、お気に入りの色や美しいデザインなら、お守りみたいに元気づけてくれますよね」と亜希さん。自然の恵みをたたえる「リトラット」コレクションは、ひとつひとつ厳選したストーンを、アート作品のようにカットしてフレームに収めたデザイン。心惹かれる自然の石がもつ表情や色を直感で選びたい。 リング「リトラット」右手(RG×BD×ラピスラズリ)¥860,000・左手(RG×BD×レッドジャスパー)¥790,000/ポメラート・ジャパン(ポメラート) シャツ¥28,000/ボウルズ(ハイク)

エクラ世代はジュエリー適齢期―スタイリスト 伊藤美佐季

女性は、50歳前後になってからがジュエリー適齢期。
今こそやっと気負いなくジュエリーを楽しめる時期です。
日本ではどうしても、年齢を重ねることをネガティブに考えがち。
もちろん、肌や髪のハリやツヤが減ってくるのも、体型がゆるんでくるのも自然のなりゆき。
大胆に肌を見せるような華やかな装いがむずかしくなって、おしゃれにチャレンジする気持ちが失せてくるのも事実です。
そんなとき、私は若いころヨーロッパで出会った素敵なマダムたちを思い出します。
彼女たちは皆、シミもしわもある年齢を重ねた肌に、堂々とジュエリーをつけていて、目を見張るほどかっこよかったのです。
まだまだ背伸びをしたジュエリー使いしかできなかった当時の私は、「早く年を重ねて、こんなふうに堂々とジュエリーを楽しみたい」と心から感じたものでした。彼女たちから私が学んだのは、ジュエリー自体がもつ輝きとツヤは、女性が年齢とともに失いがちなものを見事にカバーしてくれることと、反対にジュエリーのパワーを惜しみなく発揮させるには、円熟期を迎えた大人の肌や内面こそが必要だということ。
つまり、ジュエリーと大人の女性の美しさは持ちつ持たれつの関係だと、学んだのです。
今回は、“ジュエリー適齢期”の今を最大限に楽しむために役立つ、ジュエリーを味方にする方法や、旬のコレクション、セレクトやコーディネートのちょっとしたコツなどをご紹介します。
肌にも、心にも、快いジュエリーを選んで“大人ならではの極上の醍醐味”を実感してください。

教えてくれたのは…

いとう みさき●スタイリスト。『エクラ』をはじめとする雑誌、広告などで活躍。大人の女性を美しく見せるコーディネートに定評がある。イタリア遊学の経験があり、ジュエリーデザイナーとしての顔ももつ。

撮影/宮崎裕介(SEPT) ヘア/JUN GOTO メイク/中野 賢 スタイリスト/伊藤美佐季 モデル/亜希 取材・文/大野智子 撮影協力/バックグラウンズファクトリー ※エクラ2018年9月号掲載
※素材略号は以下のとおり。YG=イエローゴールド、WG=ホワイトゴールド、PG=ピンクゴールド、RG=ローズゴールド、PT=プラチナ、SV=シルバー、D=ダイヤモンド、BD=ブラウンダイヤモンド。

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