リラックスしすぎも、力の入ったおしゃれも粋じゃない。パートナーから見て魅力的なほどよい緊張感があり、居心地のよさも備えた、エクラ世代にふさわしい週末カジュアルとは?
1. "ゆるニット" の鎖骨感で女らしさを少し
今季のざっくりニットは、前後ともにやや襟ぐりが深く、鎖骨やうなじがきれいに見えるのが特徴。そして身幅が広く、やや短め丈。本来ならば着膨れしかねないミドルゲージも、この鎖骨がのぞくあき感や、ボディラインを拾わないゆるシルエットのおかげで、逆に華奢さを強調し、女っぽさがぐっと高まる。パートナーがいつもより優しくなれば、それはニットの効果かも。
2. 冬に映える"白"は 彼の目に柔らかく、優しげに映る
アイテムの選び方によっては若づくりに見えることもある白。トラッド感のあるアランやケーブルの定番ニットで、さりげなく取り入れれば、無理なくフレッシュな印象に。高さのあるハイネックやタートルなら、レフ板効果で肌がいちだん明るく見えるのもうれしい。
3. 主張のある着こなしが、彼の目にかっこよく映る
パンツスタイルにスニーカーだと女っぽさ不足だが、フェミニンな着こなしだとどこかちぐはぐ。正解は辛口なスカートスタイルをスニーカーでハズすのがちょうどいい。同色タイツでつなげば、フラット靴でもスマートに。
4. 彼の視線を惹きつける、小さな "赤"
華やかな色だからこそ、赤は小物で小さく効かせるぐらいがちょうどいい。最も印象的なのは、赤以外のアイテムをすべて同じ色で統一すること。全身黒の着こなしの中に効かせた赤い靴は、コケティッシュで魅惑的。
5. 淡いトーンでまとめて、ラグジュアリーなたたずまいに
膨張色と避けられがちなホワイトボトムだが、デニムで取り入れれば簡単。インディゴやダメージデニムよりもボーイズ感が控えめだから、女らしいカジュアルに仕上がる。ベージュやブラウンも白と合わせれば重くならず、コーディネートにも重宝。