気分が上がる!大人のための新ショップ 五選

インターネットでなんでも買える時代だからこそ、オリジナリティのある演出や商品で私たちを楽しませてくれる、魅力的なショップが増えてきている。わざわざ行きたくなる、東京の旬のお店をおしゃれのプロたちに推薦してもらった。

1.ザ ライブラリー 表参道店(エディター&ライター 大野智子さん推薦)

「何か素敵なものに出会いに、ふらりと立ち寄りたくなる場所」

 マーガレット・ハウエルやイレーヴなどでおなじみの、ザ ライブラリーの表参道店は、都心にあるとは思えない、緑あふれるクリーンな空間が魅力。「自由が丘店には行っていましたが、表参道店にはメンズもあるという話を聞き、おしゃれ倦怠期の夫や社会人1年生の息子にすすめるため、さっそくチェックしにいきました」という大野さん。
「入ってすぐの書籍や雑貨や食器のコーナーが印象的で、洋服屋に行くというより、独自の世界観が息づくライフスタイルショップに行くという感覚。ユニセックスアイテムが充実しているので、エクラ世代がパートナーと出かけても楽しめると思います。何か素敵なものを見つけにいきたくなるお店です」。

緑豊かなかわいらしい中庭が併設されている店内。「マーガレット・ハウエル」「サンスペル」「イレーヴ」とショップオリジナルブランドのほか、「エイトン」などのセレクトアイテムがそろう。特に「イレーヴ」が一度に見られるのはここだけ
恵比寿のブックストア『ポスト』がセレクトした写真集や「野田琺瑯」などのキッチン雑貨、オリジナルのショルダーバッグなどがセンスよくディスプレイ
東京都渋谷区神宮前4の11の2
☎03・3470・2151
11時〜20時 不定休
www.the-lib.jp/

2.キャバン 代官山(スタイリスト 吉村友希さん推薦)

「女性が着られる、魅力的なユニセックス服がそろっています」

40周年を迎えたトゥモローランド渾身の新ブランド「キャバン」のフラッグシップストア。モダンで心地よい店内には、性別や年齢を超えて着られる、こだわりのユニセックスウエアがサイズ展開豊富にそろう。仕事はもちろん、プライベートでもここの洋服が好きという吉村さん。
「最近、メンズっぽい大きめトップスにタイトなボトムのバランスが気になっていて、オリジナルのスウェットパーカを買って以来のお気に入りショップ。素材がよくて、デザインされているけど華美ではなく、単なるメンズの小さいサイズというより、女性が着てもきれいに見えるよう計算されているところがいいですね。店内に置かれているアートもセンスがよくて、行くたびに注目しています」。

コンクリートとウッド調がミックスされた店内には、メンズコレクションもそろっているが、置いてあるものはすべて女性も着用可能なユニセックスアイテム
2階には、色のきれいなニット類やコーデュロイシャツなど、Jマダムにおすすめのアイテムがそろっている
東京都渋谷区猿楽町25の9
☎03・5489・5101
11時〜20時 不定休
caban.jp

3.カオス丸の内(エディター&ライター 向井真樹さん推薦)

「ディレクターのこだわりが服にも空間にも息づいています」

「これからは一生着られるものを大切に選んでいきたい、と思っていたときに出会ったのがカオスの服。展示会で、ディレクターの櫛部さんの素材へのこだわりや服づくりへの情熱を知り、単におしゃれだからというのではなく、つくり手の思いや背景が感じられる服を着たいという気持ちが強くなりました」という向井さん。
今回新しくできた丸の内店を訪れてみて、「広々とした贅沢なスペースはまさに大人の女性向き。場所柄、働く女性を意識したというだけあって、仕立ての美しいジャケットやコート、素材にこだわったニットなどが充実しています。おしゃれを楽しんできた大人たちが、クロゼットに足していくのにちょうどよいアイテムがそろっています」。

丸ビル2階にオープンした広々とした店内。正面入口付近には、今季イチ押しのロングコートやニットがディスプレイ
グリーンや本と一緒にさりげなく置かれているのは「ア ヴァケーション」の水玉バッグや、「ジル・サンダー」のシューズ
東京都千代田区丸の内2の4の1 丸の内ビルディング2F
☎03・6259・1394
11時〜21時
(日曜、祝日)~20時 不定休
www.chaostokyo.jp/

4.ザ ストア バイシー(エディター&ライター 松井陽子さん推薦)

「目で楽しみ、心地よい気分になれる。ライフスタイルを丸ごと満喫できるお店」

「私たちの世代って、外で着る洋服だけよければいいのではなく、部屋着にもこだわりたいし、インテリアも素敵にしたい。そんな、家での時間を大切にするようになったエクラ世代にぴったりのお店」と、松井さんが推薦してくれたのがここ。
カリフォルニア在住の女性の家をロールモデルに、1階はリビング、地下1階はベッドルームなどで構成。その空間の中に洋服や雑貨、アート作品がさりげなくディスプレイされている。「洋服だけでなく、一点もののインディアンジュエリーやラグも素敵で、見ているだけで気分が上がります。単に物を買いにいくのではなく、お店に行くこと自体が楽しめる、そんなお店に出会えました」。

東京都渋谷区猿楽町28の2 代官山SPEAK FOR 1F/B1F
☎03・5459・6392
11時〜20時 不定休
thestorebyc.com/
入口すぐの一角は、架空の女性の衣装部屋をイメージ。ラックごとにコーディネートが完成するように提案されている
おしゃれな女性の一週間のワードローブを表現したクロゼットの中身。オリジナルブランド「コキュカ」の洋服とインポートアイテム、ヴィンテージ小物などがミックスされて

5.エポカ ザ ショップ丸の内 (編集U推薦)

「イベントのときに頼れる、ドレスの品ぞろえが秀逸!」

 ミラノのホテルをイメージしたという、華やかで洗練されたショップへと変貌を遂げた丸の内店。「お店にいるだけで女子力がアップしそうな空間。ドレスばかりを集めたスペースではプリティウーマン気分に浸れます(笑)。大人向けラインナップなので、披露宴やパーティ用のワードローブが必要な際にはぜひ立ち寄ってほしい! クロエやマルニなど小物のセレクトも充実していて楽しめます」と副編Uもイチ押し。
ポーチなどギフトにも最適なオリジナル小物コーナーもあり、いざというときに駆け込みたくなるお店。

大理石がひときわ目をひくショッピングカウンターやアーチ状の装飾は、ミラノのホテルのレセプションをイメージしたもの
レース使いが美しい「タダシ ショージ」のドレスが勢ぞろい。手前の赤いドレスは丸の内店の限定色
東京都千代田区丸の内2の5の1
☎03・5224・3457
11時〜20時
(日曜、祝日)~19時 不定休
www.epocainfo.com
eclat2月号掲載 撮影/大瀬智和 スタイリスト/池田メグミ 取材・文/新田幸子

ranking

what's new

pick up

recommend

feature

recommend

人気のヘルスケア記事がWebエクラにお引越し! ウェルビーエクラSTART! eclat Gourmet&Voyage eclat Maison
洗練アウター&おでかけ着で始める春支度 スタイリスト・村山佳世子×RED CARDTOKYOの大人気コラボ、第6弾! Room no.8 for E by éclat 大人のための「春レース」誕生! クリーンカラーの春スニーカー