社会性と自分自身のリラックス感。このバランスがとれている人に満ち足りた幸せを感じます。それは余裕とも言い換えられて、時と場所に応じた立ち振る舞いやまわりの人への配慮など、エクラ世代だから表現できることだと。その余裕を素敵に表現する素材の代表がシルクとカシミヤ。どちらもラグジュアリーな天然素材として誰もが憧れる存在のものを、日常に取り入れてさらっと着こなして。袖を通すだけで満ち足りた気持ちになれてストレスとは無縁。そして、体に寄り添う柔らかさが女性をより美しく見せてくれるのもうれしい効果。
1. 冬の街でひときわ幸せオーラを放つオフホワイトレイヤード
軽くて暖かであることは 冬のおしゃれに欠かせない大切な条件のひとつ。重ね着が増えるこの季節こそ、天然素材ならではのしっとりとした暖かさと軽さをシルクとカシミヤで感じてください。今回はそこにもう一点、ラグジュアリーさを後押しするムートンのアウターをプラス。決め手はカラーをオフホワイトに限定したこと。あえてカジュアルに着ることで好感度もアップします。
2. 辛口デザインで着るシルクは、うっとりする極上の肌ざわり
甘さを抑えたネイビーのブラウス。光に当たってさりげなく波打つような光沢が生まれるのは、シルクならではの効果。 アクセサリーは最小限で効かせて。
3. しなやかに寄り添うカシミヤポンチョを手に入れて
まるでブランケットのような 大判のポンチョ。カシミヤだからこそこのボリュームでもこんなに軽やか。 近ごろは素材の張り感で大人をきれいに見せる服が増えていますが、カシミヤ素材は体に寄り添いながらボディをさりげなくカバーしてくれる優秀なアイテム。"上質な素材は幸せを呼び込む"から、エターナルなアイテムのポンチョはおすすめ。
4. 憧れブランドのコート。今年はカシミヤのローブタイプを
カシミヤのロングコートはとても贅沢なものですが、それだけに着ることの喜びが幸せオーラとなって大人の余裕を醸し出します。とろけるような肌ざわり、上品な光沢を肌で感じられる一重のコートは深みのあるキャラメルブラウン。インナーとして合わせたのはシンプルなシルクブラウス。最上級のカシミヤコートがあればアクセサリーは不要。
5. さりげない組み合わせこそ素材と旬シルエットが決め手
ニットとスカートというデイリーな アイテムこそ、シルクやカシミヤを特別扱いせずに日常で楽しむのが私の理想。そのさりげなさも媚びない幸せ感につながると思っています。体が泳ぐくらいのオーバーサイズのカシミヤニットに気兼ねなくはけるストレッチが効いたシルク混のタイトスカート。素材もテイストもミックスしていながらモノトーンで やや辛口に仕上げるのがポイント。