エクラ世代から支持されているボブスタイル。短いから手入れが楽というだけでなく、夏の”涼感”も演出。涼感ボブの中でも髪質悩みに応えてくれるボブを「雰囲気出しボブ」と命名。人気美容師提案の髪質改善スタイルをご紹介。
1.面をキープしたカットと透明感カラーで艶ボブに
フロントにいくほど長さのある"前下がり" フォルムで、顔まわりの「面」を強調するシルエットに。面があることでツヤが出やすくなる。また髪色はハチミツベージュに。透明感と輝きを与えられ、白髪カバーもかなえられる。毛先のカットラインもまっすぐ風に。全体を重めに見せるのも髪のパサつきを抑え、ツヤを与えられる工夫。重くなりすぎないよう、内側で毛量調整を。
ニット¥16,000/ドロワット・ロートレアモン ネックレス¥34,000/エル・エー・エイチ・ヴァンドーム青山 有楽町マルイ店(エル・エー・エイチ・ヴァンドーム青山)
2.顔まわりのほどよいレイヤーでうねりをカムフラージュ
うねりは無理やりまっすぐに伸ばすよりも、ゆるやかな毛流れのようにまわりと同化させてしまうのが得策。うねりが出現している顔まわりとハチ上の髪にレイヤーを入れて、後ろへ流しやすい毛束をつくることで解消! ボブの毛先全体に1カールのパーマをプラス。丸みのあるフォルムのほうがうねりが目立ちにくく、毛流れもつくりやすい。
ブラウス¥32,000/フィルム(ディーネロ) イヤリング¥9,000/プラス ヴァンドーム そごう横浜店(プラス ヴァンドーム)
3.こめかみに毛束をつくりふんわり前髪にチェンジ
こめかみの位置にひとすじの短い毛束をつくる。それが支柱となり、立ち上げた前髪がつぶれるのをカバー。短い毛束をつくってもボブならわざとらしくならず、全体フォルムになじむので、お悩み解消とおしゃれヘアを両立。グラデーションカットで丸みを出しやすいボブに。さらに毛先1カールのパーマでブローが簡単。丸み毛先が重なることで、全体もつぶれにくく。
ワンピース¥35,000/フローレント ネックレス¥10,000/アンテプリマ そごう横浜店 アクセサリー(アンテプリマ)
4.うねりを利用した曲線フォルムで柔らか印象
硬い髪質はうねりが寝ぐせ風に見えがち。そこでうねりを"曲線" と解釈し、全体をレイヤーと毛量調整で曲線フォルムに調整。パーマをかけずとも硬い髪質を軟らかく見せる効果があり、外ハネ毛先が自然に収まる。硬い髪が広がらないように前髪&レングスは長めボブに設定。中間を根元から間引き、空間をつくることで軽さも生まれる。
カットソー¥14,000/ゲストリスト(ルミノア) ピアス¥2,800/フィービィー プラス(フィービィー)
5.まとまる毛先の秘密は襟足の内側での毛量調整
広がりやすい毛先の内側を間引いて毛量調整を。くるっと内巻きにしやすくカットすると、収まりがよくなり広がりを予防。ボリュームが出にくいトップと毛先の落差をなくし、1カールのブローだけでセットが完了できる。毛先の収まりがいいぶん、フロントは動かしやすくするため軽めに調整。ワックスで毛束を流したり、束感をつくることで今っぽい抜け感が生まれる。
ブラウス¥14,000/ファスサンファール(ブラーミン) イヤリング¥12,000/アンテプリマ そごう横浜店 アクセサリー(アンテプリマ)