大好評のパリ&ミラノ・マダムのスナップシリーズ。今回は毎日のおしゃれに即役立つよう、「それを着てどこへ?」にも答えてもらい、テクニックごとにファイリング。富岡さんがプライベートで多いという黒系の着こなし、色のトーンを合わせたコーディネート、そしてエッジの効いた足もとシリーズなど、富岡さんのファッション観に通じる写真をセレクトしてお届け!
1. クロコやハラコなど異素材の革小物合わせが上級者!(富岡さん)
ローレンス/PARIS
(ブランドオーナー夫人)
ご主人&友人とランチに向かっているところを昨年に続いてキャッチ。深みのあるセリーヌの赤ニット&パンツに、同じくセリーヌのベージュ系コートを。ヴァレンティノのハラコパンプスとゴヤールのクロコバッグは前回と同じ。ベーシックデザインに華やか色を取り入れて会食映えするスタイルに。このアイデア、まねしたい!
2. レザーのメリハリでダークトーンを素敵に仕上げています(富岡さん)
スタナ/PARIS
(ヴィジュアルマーチャンダイザ―)
クライアントとの打ち合わせにはキリリと黒で。ジェラール・ダレルのコートは、ファーの切り替えがポイント。すっきりと膝下を覆うロングブーツはルイ・ヴィトン。
3. グレーのワントーンコーデでも地味に終わらせていない(富岡さん)
アナ/MILANO
旅行中というマダムの足もとはスニーカー。ニットキャップを加えたり、レオパード柄のストールをぐるりと巻いてたっぷりとしたボリュームを。
4. ユニークなデザインのアクネの黒×白スニーカーが品よいインパクトに(富岡さん)
イザベル/PARIS
ネイビーのセリーヌのコートに合わせた細かい幾何学模様のパンツはドリス ヴァン ノッテン。友人との食事にはほどよいトレンド感が必要。
5. サンローランのスニーカーで黒のワントーンを見事にカジュアルダウン(富岡さん)
イザベル/PARIS
(コンサルタント)
端正なエリック・ボンパールのカシミヤコートとブラックアイテムが彼女のオフィススタイル。セルジュ・トラヴァルやカルティエのリングで指先もコンシャス。