【旬と永遠を両立するシンプルモード】冨永愛が着こなす、人気スタイリスト青木貴子セレクトの名品 五選

「母親がとてもおしゃれな人で、幼いときから名品といわれるものに触れて育った」という、スタイリストの青木貴子さん。彼女が今回選んだ名品は、どれも潔いまでにシンプル。シンプルでつくりの美しい名品を選んで、ずっと愛するのが青木さん流なんです。

1.セリーヌの“ホワイトシャツ”
フィット感のあるシルエットのメンズシャツは、ユニセックスなデザインなので、女性が着るとほどよい抜け感が出る。小さめのストレートカラーや、左すそに刺繡されたセリーヌの「C」モチーフもさりげないポイントになって。素材は軽量で着心地がよく、毎日の着用にも耐えられる強さのあるコットン100%。シャツのデザインに定評のあるクリエイティブ・ディレクター、エディ・スリマンの美意識が堪能できる一着。
シャツ¥66,000・デニム¥105,000・バッグ¥510,000/セリーヌ ジャパン(セリーヌ バイ エディ・スリマン)
2.ハリー・ウィンストンの“トラフィック・リング”
ハリー・ウィンストンの創業の地、ニューヨーク。マンハッタンのストリートを上空から見下ろしたときの、縦横に走る車の流れやライトの動きを直線状に並んだダイヤモンドで表現。バゲットダイヤモンドが5個、ラウンドダイヤモンドは35個の贅沢な輝きが手もとをシャープに彩る。ほどよいボリューム感があり、ドレスアップにもふだん着にも合うデザイン。
リング(プラチナ×ダイヤ)¥1,690,000/ハリー・ウィンストン クライアントインフォメーション(ハリー・ウィンストン) ワンピース¥210,000/三喜商事(アニオナ)
3.ボッテガ・ヴェネタの“ワークブーツ”
昨年、新クリエイティブ・ディレクターにダニエル・リーが就任し、よりモードになったと評判の秋冬の新作から。メンズコレクションでも登場した、バイカースタイルとパンクスタイルの両方からインスパイアされたサイドゴアブーツ。シューズ部分のボリュームとすっきりとした筒部分が好バランス。厚底のラバーソールは2層構造になっていて、見た目よりも軽く履きやすいのも高ポイント。
ブーツ¥112,000・コート¥263,000・バッグ¥900,000/ボッテガ・ヴェネタ ジャパン(ボッテガ・ヴェネタ)
4.エルメスの“ケリー・ダンス”
2007年に登場したモデルの復刻版「ケリー・ダンスⅡ」。取りはずし可能なバンドリエールは長さの調節が可能なため、ウエストに巻いたり、ショルダーバッグとしてはもちろん、ポシェットのように斜めがけすることも。さらに、バンドリエールをはずせばクラッチバッグにもなる、ミニバッグ派のための“ケリー”。
バッグ¥813,000・ニット¥177,000・パンツ¥194,000/エルメスジャポン(エルメス)
5.ブレゲの“クラシック 9067”
ブレゲ創業時のデザインを受け継ぐ、2015年発表のレディスモデル「クラシック 9067」。ギヨシェ彫りやブレゲ針、ケースサイドのコインエッジやダイヤルのシークレットサインなどが特徴的な、ブレゲらしい、端正な顔をもつ一本。クラシックな外見に反して、中身はシリコン製脱進機やひげゼンマイなどの最新技術を搭載している。ケースは18Kローズゴールド、ダイヤルはシルバー仕上げの18Kゴールド製。
時計¥2,000,000/ブレゲ ブティック銀座(ブレゲ) ニット¥105,000/マックスマーラ ジャパン(エス マックスマーラ)
撮影/生田昌士(hannah) ヘア/TAKU(CUTTERS) メイク/COCO(関川事務所) スタイリスト/青木貴子(WHITEBOX) モデル/冨永 愛 取材・原文/新田幸子

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