久しぶりに母を意識して装うシーンって?そんな疑問にJマダム世代のモデル家族を設定してシミュレーション。そこには社会性+自分に優しい服選びの極意が見えてきた。今回は、富岡佳子がこの設定でお届け。私:大学時代のテニスサークルの先輩と、卒業5年目で結婚。夫:商社勤務。長女:食品会社在籍、産休中。長男:IT関連会社勤務。次男:大学2年生
1. 長男が結婚! お相手と"はじめまして"の食事会
きちんと見えて締めつけゼロ「とろみワンピース」
いざというときに頼れる、とろみ素材のネイビーカラー。タンクトップワンピースに長袖のボックスシルエットを重ねるレイヤードタイプのジョーゼットワンピース。シフォンをラッフル状に配した両わきのスリットから同素材のスカートがのぞく動きのあるデザインが、おしゃれへのこだわりを感じさせる。黒とはひと味違う、ネイビーならではの改まった雰囲気を身につけて。ジュエリーやバッグもこだわりどころ。
2. 友だちファミリーとピアノコンサートへ
しわが気にならない「ふんわりスカート +ニット」
ワッシャー加工のスカートを淡色トーンで春らしく。しわ加工、ウエストゴムのラクちんなはき心地のスカートにニットを軽くイン。ジャケット持参もおすすめ。
3. 学長主催のチャリティーパーティへ
オケージョン度MAXだから「ジャケットマストのセットアップ」
冠婚葬祭用とは一線を画す、濃紺のジャケット+ワンピース。4ポケットとステッチが効いたノーカラーとノースリーブの膝下丈ワンピースには、アクセサリーはイヤリングひとつ、ナチュラルストッキングと黒の表革パンプスで王道の着こなしを。上質な素材と仕立てのいいセットアップがあると、晴れの席でも堂々と振る舞える。
4. 孫の初節句に両家の親がお呼ばれ
きれいめで動きやすい「ツインニット+ガウチョパンツ」
好印象を最優先するならネイビー×ホワイトを。相手のご両親対策にもこの配色は効果大。太リブのツインニットと裏地つきのウエストゴムのパンツは、どちらもストレスフリー。
5. 次男の試合応援にママ友と繰り出す
若々しさの中に大人の余裕を「デニムとライトコートと 上質バッグ」
スポーツシーンとはいえ、先生にばったり!ということも。コートと上質バッグで格上の大人スタイルに。シックな大人カジュアルはホワイトデニムにカーキのコートで、ブラウンのバッグがきわだつコーデが完成。