この夏の装いは、カバーモデル・富岡佳子がお手本。耳もとに視線を集中させる、鋭くエッジの効いたデザインピアス。主張のある強さの中に、しなやかさも品格も宿しているのは、美しい曲線を描くダイヤモンドの繊細なきらめきがあってこそ。
ノースリーブのTシャツと有機的なタイダイでモード感を加えたレザーショートパンツ。ハイエンドなカジュアルスタイルに加えたのは、打ち寄せる波をモチーフにした、エッジの効いたデザインピアス。変幻自在な波をホワイトゴールドの凜としたきらめきで、砕けた波のしぶきをダイヤモンドの繊細な輝きで表現したという躍動感のある革新的なフォルムは、目にした人の記憶にも刻み込まれる存在感が魅力。
ピアス『サージ』(WG×D)¥1,500,000/TASAKI(TASAKI Atelier) Tシャツ¥14,000・レザーショートパンツ¥157,000/マディソンブルー
撮影/YUJI TAKEUCHI(BALLPARK) ヘア/左右田実樹 メイク/水野未和子(3rd) スタイリスト/池田奈加子 モデル/富岡佳子 取材・原文/松井陽子 ※エクラ2020年9月号掲載 ※本文内の素材略記は以下のとおり。WG=ホワイトゴールド、D=ダイヤモンド。