多くの女性たちの憧れの存在である「カルティエ」の腕時計。スタイリスト・伊藤美佐季さんが選んだのは、時に翻弄されることなく、自ら時をコントロールできる人にふさわしい一本。
伊藤美佐季(いとう みさき)●スタイリスト、ジュエリーディレクター。ジュエリーブランドの広報、イタリア遊学を経て、スタイリストに。大人の女性を美しく見せる高い美意識に裏打ちされたコーディネートが人気で、さまざまな女性誌で活躍。女優やモデルからも熱く支持されている。著書に『そろそろ、ジュエリーが欲しいと思ったら』(ダイヤモンド社)がある。
Cartier(カルティエ)
時間も気持ちもコントロールできる意志あるひと
ブレスレットに連なるリンクの軸をずらし、うねるようにツイストを描く画期的なライン。溶け込む小ぶりのダイヤルは、どこまでもフェミニン。濃密なボリューム感が印象的な「マイヨン ドゥ カルティエ」にふさわしいのは、時に翻弄されることなく、しかし、その重みは理解し、覚悟をもって人生を送ることができる女性に違いない。
時計「マイヨン ドゥ カルティエ」(17×16㎜、YG、クォーツ)¥2,664,000・リング「ジュスト アン クル」(YG×D)¥425,000/カルティエ カスタマー サービスセンター(カルティエ) タートルニット¥69,000/トッズ・ジャパン(トッズ)
撮影/岡本充男 ヘア/西村浩一(angle) メイク/DAKUZAKU(TRON) スタイリスト/伊藤美佐季 モデル/リー・モモカ(eva management) 取材・原文/大野智子 ※特集中の素材略記は以下のとおりです。YG=イエローゴールド、WG=ホワイトゴールド、PG=ピンクゴールド、RG=ローズゴールド、SS=ステンレススチール、D=ダイヤモンド。 ※掲載商品の価格は、本体価格(税抜)で表示しております。 ※エクラ2020年11月号掲載