ウィズコロナの時代へと突入し“時”との向き合い方が変わった今、身につけたい時計をスタイリスト・伊藤美佐季さんがセレクト。時間に縛られることなく、凛とした生き方を求める女性にふさわしい「ジョージ ジェンセン」の時計を紹介。
伊藤美佐季(いとう みさき)●スタイリスト、ジュエリーディレクター。ジュエリーブランドの広報、イタリア遊学を経て、スタイリストに。大人の女性を美しく見せる高い美意識に裏打ちされたコーディネートが人気で、さまざまな女性誌で活躍。女優やモデルからも熱く支持されている。著書に『そろそろ、ジュエリーが欲しいと思ったら』(ダイヤモンド社)がある。
Georg Jensen(ジョージ ジェンセン)
クールさと情熱を瞬時に操れる
「時計は、人を時間で縛りつけるのではなく、人を時間から解放するものであるべき」。1967年から活躍したデザイナー、ヴィヴィアンナ トールン ビューロヒューべの思いを反映したオープンエンドのバングル。インデックスもストラップもなくいっさいの装飾を削ぎ落とし、ミニマムを極めつつも、どこまでも女らしい。希代のデザイナーのように情熱と凛とした美しさをあわせもつ女性に。
時計「ヴィヴィアンナ」(34㎜径、SS×D、クォーツ)¥406,000・ピアス(シルバー)¥30,000/ジョージ ジェンセン ジャパン(ジョージ ジェンセン) ドレス¥106,000/エンメ(レジーナ ピョウ)
撮影/岡本充男 ヘア/西村浩一(angle) メイク/DAKUZAKU(TRON) スタイリスト/伊藤美佐季 モデル/リー・モモカ(eva management) 取材・原文/大野智子 ※特集中の素材略記は以下のとおりです。YG=イエローゴールド、WG=ホワイトゴールド、PG=ピンクゴールド、RG=ローズゴールド、SS=ステンレススチール、D=ダイヤモンド。 ※掲載商品の価格は、本体価格(税抜)で表示しております。 ※エクラ2020年11月号掲載