落ちにくいアイメイクをオフする「極・大人のクレンジング道」 五選

最近は「落ちにくいコスメ」も進化しているだけに、どう落とすかが問題。専用のリムーバーを使うのはもちろん、厄介なのが種類によって落とし方が違うところ。まずは、自分が使っているアイテムが何タイプなのかをチェックして、それぞれに合った落とし方を選択することが大切。今回は一番複雑なお湯落ちマスカラ×ウォータープルーフアイライナーの2タイプ混合のアイメイクの落とし方をマスターするべく、スキンケアのプロに大人専科のクレンジング方法を聞いた!

1. 最初にお湯落ちタイプを部分的にオフするのが鉄則

落ちにくいアイメイクをオフする「極・大人の画像_1

お湯落ちタイプのマスカラやアイライナーはリムーバーをつけるとかえって落ちにくくなる場合も多いので、まずはその部分だけお湯で落とすのが正解。綿棒を37℃以上のお湯につけ、根元から毛先に向かってマスカラをからめとるようにくるんとさせてオフする。

2.上から下にくるんと。力を入れるのは厳禁!

落ちにくいアイメイクをオフする「極・大人の画像_2

お湯落ちタイプを部分的にオフしたら、今度はまぶた全体。専用のリムーバーをコットンに目の幅サイズにたっぷりと含ませる。そのコットンを目もと全体に当て、指を肌に沿わせるように軽く上下に振って、リムーバーをメイクになじませる。リムーバーがなじんで、アイメイクが浮き上がったら、そのまま力を入れずにコットンを上から下に向かってくるんと動かす。浮き上がったメイクをするんとコットンにからめとるイメージで。2〜3を1枚のコットンで3〜4回、繰り返す。ゴシゴシ落としは禁物。

3.内から外へ。眉毛を生かすも殺すもこのひと手間に

落ちにくいアイメイクをオフする「極・大人の画像_3

コットンをひっくり返し、今度は眉毛部分に当て、指を眉毛に沿わせるように左右に振りながらリムーバーをメイクになじませる。リムーバーがなじんだら、内から外に向かって、コットンで眉を優しくふくように落とす。ゴシゴシすると眉毛も抜けるので注意!

4.肝はまつ毛の根元。4つ折りコットンでていねいに!

落ちにくいアイメイクをオフする「極・大人の画像_4

アイライナーなどが残りやすいのがまつ毛の根元。ここはていねいに腰を据えて落とすのが肝心。4のコットンを2枚にはがし4つ折りにし、その角を使って、目じりから目頭に向かってまつ毛の間をひとつずつオフするような意識で。端を替えて何回か繰り返す。下まぶたは、4つ折りにしたコットンの端を使って、すーっとなぞるようにしてオフ。こちらも新しい端を使いながら、何回か繰り返して。

5.忘れてならないのがきわ。オフは美肌の絶対条件

落ちにくいアイメイクをオフする「極・大人の画像_5

目じりや目頭などは年齢とともに汚れや落とし残しがたまりやすくなる部分。ここも忘れずきっちりオフするのが、美しい目もとキープの絶対条件。細めの綿棒を水などでぬらしてふき取ること。もう片方の手でまぶたを持ち上げると、しっかり細かい部分までオフできる。

eclat6月号掲載 撮影/当瀬真衣(TRIVAL/人物) 梅村 駿(物) ヘア&メイク/広瀬あつこ スタイリスト/坂下志穂 モデル/アドリアナ 取材・文/山崎敦子

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