誰もが必ずひとつは手にする貴石の王道、ダイヤモンド。伊藤美佐季さんが選んだのは、スタイリングの洗練度を高めてくれる「レポシ」のブラストリング。年齢を重ねた大人の肌を美しく見せてくれる。
REPOSSI《レポシ》
ペアシェイプのダイヤモンドがアシンメトリーに密集するリングは、少数民族の装身具に見られる重ねづけのスタイルからインスピレーションを得たもの。イタリアの工房の熟練職人のみが制作できるというブラックゴールドが、エッジの効いたデザインを引き立てる。ラグジュアリーな遊び心が最高に大人向き。
リングともに「ブラストリング」(BLG×D)〈薬指〉¥4,796,000・〈小指〉¥1,760,000/伊勢丹新宿店本館4階=ジュエリー/レポシ(レポシ) ニット¥97,900/ドゥロワー 六本木店(ドゥロワー)
Yuka Itaya
エッジの効いたデザインまで 引き受ける懐の深さも、ダイヤモンドの魅力。これもこの石に惹かれる理由のひとつ。
いとう みさき●スタイリスト。ジュエリースタイリングの第一人者。著書『そろそろ、ジュエリーが欲しいと思ったら』、インスタグラム/@jewelryconcierge_mも好評。
「ダイヤモンドは身につけるだけで無条件に気分が上がるから、若いころからずっと好きです。ダイヤモンドが似合う大人になりたい、そう思い続けてきました」と語る板谷由夏さん。今回、王道の美しさをグラフで、リラックスした雰囲気をティファニーで、高貴な印象をシャネルで、等身大の表情をレポシやポメラートでと、見事にその魅力を表現してくれた。
「ダイヤモンドはデザインしだいで可憐にもなるし、かっこよくもなる。そんな懐の深さを実感できて、次に手に入れたいジュエリーが明確になってきました」
さらにエクラ読者へ、伊藤美佐季さんからアドバイスが。
「洋服と違い、ジュエリーは生涯を通して長くともに過ごせる存在。なかでもダイヤモンドは別格で、年齢を重ねた肌のほうがより似合うのも大きな魅力。今はカラーダイヤモンドのジュエリーが増えていますし、強いパワーを秘めた大粒のダイヤモンドを選ぶことができるのも大人ならではの特権。いつかは欲しいと思っているなら、その輝きをより長く楽しめるよう、“なるべく早く”がおすすめです」