富岡さんが思い入れたっぷりに撮影に臨む私服スタイルの連載では、自身のおしゃれ魂が次々と浮き彫りに。いつも涼しい顔で、大量の私服を撮影現場に持参する富岡さん。「どうやらクロゼットがすごいらしい!」という噂を聞きつけ、特別に公開してもらった。
"キッチンみたいに"がコンセプト
私服撮影のたびに、自宅から大量の服や小物を持ってきてくださる富岡さん。さぞかし準備や片づけが大変では?とスタッフが恐る恐る聞くと「あっという間ですよ」とにっこり。「クロゼットはキッチンと同じだと思うんです。よく使うお皿は取り出しやすい場所に、コーヒーカップや豆はまとめてコーヒーメーカーの近くに、と効率よく作業ができるよう収納場所を決めています。クロゼットも着る頻度やアイテムごとに仕分けをし、可視化して、使うものだけをすぐに出し入れできるように工夫」。服も小物も頭で把握できる量しか持たず、“余白のスペース”を大切にしているとも。「1シーズンに2回は見直し、手離すなどして余白をつくっておきます。そうすれば次に必要なものが見えてきて、新しいものも増やしやすい。服は仕事の道具であり、大好きなもの。だからこそクロゼットをいつもよい“氣”で満たしていたいんです」。毎回、大好評のコーディネートが生まれるのは、このクロゼットの動線のよさに秘密があった!