エクラ世代を新境地へと導く、ジュエリーディレクターの伊藤美佐季さん。その珠玉のセオリーを紐解く。ミキモトのノーブルなパールネックレスは、“いつもの長さ”でないつけ方を。美しい違和感が心を躍らせる。
自分を飽きさせないのは、予定調和ではないジュエリー使い
ノーブルなあこや真珠と野性味あるレオパード柄の意表を突くコーディネートが新鮮。パールネックレスも、2mまでいわなくても“いつもの長さ”から飛び出してみて。
ネックレス(ともにWG×あこや真珠)¥2,255,000・¥3,080,000・ピアス(WG×あこや真珠)¥50,600/ミキモト カスタマーズ・サービスセンター(ミキモト) ジャケット¥163,900・Tシャツ¥27,500・スカート¥60,500/マディソンブルー 靴下(各色両足)各¥3,960/ステッラ ピエールマントゥー事業部(ピエールマントゥー) 靴/スタイリスト私物
「なんとなくつまらない=今の自分に飽きている、ということ。例えば、イヤリング、ネックレス、リングというお決まりの同モチーフ3点セットをやめてみる、そんな一歩から始めてみても。大人になると自分に刺激を与えられるのは自分だけ。美しい違和感が心を躍らせるのです」
撮影/岡本充男 ヘア/Yusuke Morioka(eight peace) メイク/村松朋広(関川事務所) スタイリスト/伊藤美佐季 モデル/ANGELA 取材・原文/大野智子 ※素材略記は以下のとおり。WG=ホワイトゴールド。 ※エクラ2022年12月号掲載