おしゃれプロが大絶賛するバッグ、JIL SANDER「カンノーロ」。愛用者である人気スタイリスト福田亜矢子さんに、その魅力を伺いました。
自分が欲しいと思えるバッグに、ようやく巡り合えた
バッグはシーズンごとに買い替えるようにしていますが、ハイブランドのバッグで自分が本当に欲しいと思えるものが、なかなか見つからなくて。ブランドが立ちすぎたデザインだと、私のカジュアルな日常スタイルにはアンバランス。逆に主張がなさすぎるデザインでは、着こなしまでつまらなく見えてしまう。長いブランクを経て、ようやく出会った理想のバッグが、このJIL SANDERの「カンノーロ」です。
使い始めたら、「良いところ」しか見つからない!
実は購入した当初、見た目のかわいさや、斜め掛けできるところにしか目がいかなくて、「きっとそこそこ活躍するだろう」くらいに思っていました。ところが実際に使い始めたら、そこそこどころか、あまりにも便利で感動の嵐! まず、軽くて肩がラク。そして、見た目はコンパクトなのに、長財布も携帯も鍵も、必要なものすべてが完璧に収納可能。そのうえ、この筒型デザインが着こなしのアクセサリーになるので、シンプルな服でもこれを持つだけでほどよいモード感が出る。これまで使ったことのある歴代バッグの中でも、間違いなくトップクラスのお気に入りになりました。
数々のブームを経て、いまバッグについて思うこと
私たちがバッグに求めていることは、時代によって少しずつ変化していますよね。ひと昔前は、薄手で上質なレザートートのような「軽くて荷物がたくさん入るバッグ」が大全盛。それがしばらく続いた後、「小さいバッグ」がブームに。そして現在は「軽くて、必要最低限の荷物が入って、着こなしのアクセントにもなるバッグ」の時代だと思います。まさに「カンノーロ」は、そんな大人のニーズをすべて満たしてくれる現代のパーフェクト・バッグ。本当におすすめです!
大人の審美眼で選んだベーシックを軸にした
洗練された女性らしさを感じさせるスタイルが人気。
NAVEのディレクターとしても活躍。